Mintの喫茶探訪記 -14ページ目

Mintの喫茶探訪記

お茶すること、食べること、旅すること等々、綴っています。

毎週楽しみに見ていたドラマ「重版出来!」最終回、終わってしまいましたえーん


ひさしぶりにドラマを完走して見ました。
原作漫画も読んだことあるけど、
毎回毎回面白かった。俳優さんもみなさん際立っていて。


週の半ば、
こーゆうポジスイッチを押してくれるドラマが見たい。



今さら、こんなの発見ひらめき電球
劇中漫画の試し読みができるみたいです。
デジタルバイブス↓

http://www.tbs.co.jp/juhan-shuttai/vibes/




毎回ツボだったのが、
壬生さん(荒川良々さん)のTシャツの絵柄👕

絶対、食べ物なの(笑)

最終回はカップケーキカップケーキとトウモロコシ🌽だった!






埼玉に、日本で唯一の酒蔵を改装した映画館があると知り、先週末にいってきました。


降り立ったのは、深谷駅。

同じ埼玉といえども、遠かった!
あまり行かない方面なので、初めての深谷です。


深谷駅、こんな立派な駅なんだ~びっくり






関東の駅百選認定駅になってる。
深谷は煉瓦の町らしく、東京駅の赤レンガも深谷でつくられたそうです。
ネギの町だけじゃなかったのね。


深谷は中山道の宿場町として栄えたらしく、今でも古い街並が残ってるとか。
好きなにおいがします。



駅から10分くらい歩いて
映画館のある場所へ着きましたあしあと


七ツ梅酒造という造り酒屋の跡地。
わくわくします。









今は、映画館をはじめ飲食店や古書店などが入っているようです。









いい感じの雰囲気~むらさき音符






一番奥に深谷シネマありました。
中はとてもキレイに改装されていて、
アットホームな雰囲気で居心地がよかったです。
受付もおじいちゃん二人でやってて、癒されました照れ
いつも1100円で見れるので、近くにあったら通いたくなっちゃう映画館でした。

映画『あん』の樹木希林さんのサインもあった。来たのかな?


地方でもミニシアター系に力を入れてくれる映画館あると、嬉しくなります。
川越スカラ座も、もぅちょっと安いかギンレイみたく二本立てとかならいいんですけどね。


ちなみに見たのは『リリーのすべて』。



映画の後は周辺散策。
気になる和菓子やさんを発見。

糸屋製菓店さん。店内もレトロで素敵でした。





熊谷名物の五家寳(ごかぼう)も売ってましたが、
深谷名物という翁最中を買ってみました。




爺さん、すごいリアル!(笑)



深谷まで行った甲斐がありました。
知らない町を歩くのは、楽しい口笛







今年前半戦は、あまり映画を見に行けてなかったけど、この1~2カ月のあいだで見てきたものを数本ピックアップしての覚え書き。



『追憶の森』



富士山の青木ヶ原樹海が舞台。
カンヌ映画祭で、ブーイングが起こったとのことで余計に見たくなりました。(←あまのじゃく)

スピリチュアルなお話だったのね。
日本人にはわりと受け入れやすい死生観?
どこらへんがブーイングだったんだろ。


夫婦間のスレ違い。
見えない思いやりや本心にもっと気づけていたらねぇ…せつない。

ちょっとネタバレですが、
後半にパズルのピースがはまっていって、おぉそうか、そういうことかぁ。
な、展開なんですが、
途中、渡辺謙さんの瞳が乙女に見えてきたのは、気のせいじゃなかったのね。
変な意味じゃなくてね。

もともと監督さん、ホラー映画にすりつもりだったらしいので、
「びっくりしたなぁー、もー。」
と思う場面もチラホラありますが。

鬱蒼とした富士の樹海の映像は見ごたえあります。
「死」へ誘う森が、最後は「生」の伊吹が溢れる森に見えた。

結果、いい夫婦の映画でした。






『マクベス』



マイケル・ファスベンダー×マリオン・コティアール。
これは、俳優さん見たさで選びました。

「マクベス」の知識といえば、新感線の「メタルマクベス」しか知らない。
松さんが歌うまかったのと、マクベスが「俺は愛妻家~🎶」って歌を歌ってたことしか覚えてましぇんぼー


シェイクスピア四大悲劇のひとつとのことですが、難しかった…


物語の冒頭で魔女が言う有名なセリフ。
"fair is foul, and foul is fair"

「良いは悪いで、悪いは良い。」
「きれいはきたないで、きたないはきれい。」

などと、訳されるセリフ。


映画では、さらっと流れちゃったけど…。

理解できたわけじゃないけど、
映画見終わったあと、
この台詞が意味すること、 考えてしまいます。

だってマクベスも夫人も、本当に哀しい目をするんだものー。

腹白は腹黒で、腹黒は腹白ってこと?(←違うか)

極悪非道というよりも、
人間の弱さや良心の呵責にさいなまれて苦しむ姿が前面にでていたように思いました。


血なまぐさいシーンは見てるの辛かったけど、半面、大自然の風景は神秘的で綺麗でした。


マイケル・ファスベンダー、
正統派ハンサムさんだけど、個性派というか、アクの強いお役柄が多いようにお見受けしますが、


こんな役も!?と、思ったのが

『フランク』


あえて崩すを通り越して、
あえて被ってます。
実在した被り物をしてるバンドマンのお話らしい。しゅーる。
コメディにジャンルされてたけど、
途中から、これ、コメディか?笑えない・・・・
でも、このお面の中にファスベン様の美しいお顔が隠れてると思うと可笑しい( ´艸`)
最後は仮面効果、発揮されてます。
天使にみえた。


が、あてくしの不動のベスト・オブ・ファスベン様は、
やはり「ジェーン・エア」のロチェスターですな。
皮肉屋だけど、本当は優しいジェントルマン ♡






『リリーのすべて』



これは、本当に素晴らしかった!


トランスジェンダーをテーマにしてますが、
これってソウルメイトのお話だなって思いました。


男とか女とかの性差を越えて
魂と魂が結びついてる関係性というか。

アイナー(リリー)の内面の変化も、繊細に伝わってくるし、
妻のゲルダが、もぅほんとに泣けてくる。


「愛」って言葉、
気安く使えないというか、よくわからず迂闊に使うと、歯が浮くような思いをすることがあるけど、
誰かを心から愛するって、こうゆうことなのかもと、思えました。
ゲルダ、強いな。


最初と最後に映し出されるアイナーが描いていたデンマークのフィヨルドの風景がすごく美しい。
東山魁夷画伯の世界観。


最後のシーンが、とてもよかった。





なんと。
このゲルダ役のアリシア・ヴィキャンデルとファスベン様が共演する映画があるらしい。
日本公開はまだ未定らしいですが、
「 the light between oceans 」というオーストラリアの灯台が舞台のお話。
気になります。







『秋日和』


GW中に母が珍しく映画に行きたいと言ったので、一緒に見てきました。

原節子さんが見たいとのリクエストで、
『秋日和』を見ました。

母娘の物語で、
一緒に見るのはちょっとこそばゆかったけど、良い映画でした。

おじさま方のダンディズムと、
岡田茉莉子さんのおきゃんな感じが
印象的でした。




以上。