今年の春、まだ桜が咲いてる頃に奈良の山奥を旅してきました。
室生寺という古刹に行った時に、
ロケでいらっしゃっていた竹下景子さんに遭遇した。
すれ違う観光客にも「こんにちは」と爽やかに挨拶をする竹下さんはとても素敵だった
何の番組だったんだろ?と
あとで調べてみたら日テレ「遠くへ行きたい」という番組だと知った。
竹下さんが出演した回から、毎回録画して見ているが、とても良い番組。
毎回違う出演者が冒頭で「遠くへ行きたーい!」と叫ぶ始まりも好きだし
「知らない町を~歩いてみた~い~
毎回歌い手さんが違っていて、たくさんの人に唱いつがれている名曲なんだなと知った。
いつものように、昨日の録画をチェックしたら「六輔七転八倒!旅語録」と題され永六輔さんの追悼企画になっていた。
それでこの番組はもともと永六輔さんが手掛けていた1970年からのご長寿番組だったことを初めて知った。
永六輔さんといえば、浅田飴の印象が強い(←堅さまのラジオでのモノマネの影響もある)が
実際どんなことをしてた方なのかは詳しくは存じ上げませんでした。
ので、
今回の録画を見てびっくりした
放映初期には
裸で雪の中に飛び込んだり、
混浴温泉では女湯の脱衣場から入ろうとしてお湯をぶっかけられたり、
昔ながらの歯磨きで口のなかを真っ黒にしたりと、
ダチョウ倶楽部顔負けの体を張ったレポだった。
いい湯だな、アハハン♨
の歌もこの方がつくったんだ。最終回では、御年80歳で難病を煩いながらも車椅子でお孫さんと一緒に瀬戸内寂聴さんに会いに京都へ。
「『曲がったことのない横丁を曲がれば旅が始まる』と、言ったのは僕です。
曲がってみましょう。」
と、路地へ入っていく。
「突き当たりの場合もあります。」と、キョトンとした表情をして戻ってくる。
この二行に「あぁ、人生」が凝縮されてると思った。
「笑える余裕を持ちましょうね。」と言う心意気がかっこよかったし、
ユーモアの効いた台詞に魅了されてしまった。
この番組録画しといてよかった
この番組30分の中にたくさんの「おっ!」があった。
ちなみに竹下景子さんの回は奈良県の宇陀市と曽爾村という場所を訪れていた。
曽爾村ではメダカ街道という、道端でメダカを売ってる村があるらしく面白かった。
竹下さんが買っていたパンダメダカ🐼が可愛らしかった。
実家で父も、長年メダカを飼っているが確か楊貴妃と幹之(みゆき)という品種った気がする。
パンダメダカも、飼わないかなぁ…父よ。
ふと、次回の「けん散歩」ではメダカ街道なんてどうでしょ!?
メダカと堅さまの一期一会 ♡
なんてしょうもないことを思いつく。
そういえば、
おとといの音楽番組での堅さま。
ピンチの中、ユーモアを忘れないナイスな対応だった。
大切な歌に対しても、視聴者に対しても誠意ある対応だったと思う。
素敵だった。
今夜もガンバ(*^ー^)ノ

って、思ってたけど、