次は余呉湖(よごこ)を周りました。
お恥ずかしいながら
今回まで滋賀県に余呉湖が
あるとは知りませんでした
朝からずっと曇り空だったので
写真は良く撮れてませんが
綺麗な湖でした。
賤ヶ岳(約422m)を一つ隔てた
琵琶湖の北にあります。
面積約1.8平方キロメートル
周囲約6.4km、水深13m
三方を山で囲まれた断層盆地にあって
琵琶湖との水面落差が49m近くあります。
古くは、琵琶湖を大江(おうみ)
余呉湖を伊香(いか)の小江(をうみ)と称し
天女の羽衣や龍神
菊石姫の伝説が残る神秘の湖です。
別名鏡湖とも呼ばれます。
白鳥に姿を変えて
水浴びを楽しんでいた
8人の天女の姉妹のうち
伊香刀美(いかとみ)に
羽衣を取られた末妹だけが
天に帰れなくなり
夫婦となって2男2女を
もうけたという物語です。
また羽衣を取ったのは桐畑太夫で
菅原道真がその子であると
伝える話もあります。
余呉湖と琵琶湖にのみ棲息する特産物
イワトコナマズをはじめ
ワカサギ、フナ、コイ、ウナギ
ナマズなど魚類も多くいます。
夏は水面近くを
フナの大集団が回遊する姿が見られ
冬には水鳥も飛来します。
滋賀・琵琶湖観光情報サイトより
転載させていただきました。
菊石姫と蛇の目玉石
菊石姫伝説
川浪村の南に都落ちしてきた
桐畑太夫という人がいて
菊石姫という姫がいました。
姫は8歳になると
美しかった肌に蛇のような
模様が現れたので
離れの仮屋に
乳母を付けて捨ておかれました。
姫が18歳の時
旱魃(かんばつ)が襲い
田畑が枯れました。
その時、姫は自分が湖の主となり
雨を降らせようと入水しました。
姫の姿はたちまち竜とねり
乳母に片方の目玉を抜き取り与えました。
やがて雨が降り、人々は喜びました。
竜の目玉は舐めると
病気が治ったりする
不思議な力がありました。
竜の目玉は
お上に取り上げられ
さらにもう一つの目も
差し出せと迫られました。
乳母が泣く泣く頼むと
竜はもう片方の目玉も抜いて
岸に投げましたが
岩の上に落ちて目玉の跡がつきました。
これは目玉石といって今もあります。
また、姫の竜は
もう目が見えないから
湖の四方にお堂を建てて鐘を突いて
刻を知らせてくれと頼みました。
そして、二度と出て来ないから
会いたくなったらこの石を見なさい
と言って消えました。
これは今も蛇の枕石といって湖中にあり
旱魃の時に水から上げ雨乞いをすると
雨が降ると言います。
太夫は余呉湖の周りに
七つのお堂を建てました。
姫が主となってからは
湖は暗い海となり
底は見ることはできません。
新羅崎の森壕
いろいろな伝説を秘めた
新羅崎神社乃跡地
日照りで困った時に
湖から目玉石を上げて
森羅の森に運んで祈ると
雨が降り出すと言われています。
ここから上がって行くと
森羅の森に行くのかな?!
暗くて森が深そうで
行けませんでしたが・・・。
余呉湖あじさい園
湖畔を600mに渡って
咲き誇る紫陽花は
私達が行った時には
ちょうど見頃でした。
青い紫陽花と
翡翠色の湖と
とても綺麗でした。
鏡湖と呼ばれるだけあり
静かな湖面に風景が映り込み
ほんとに鏡のような世界が広がってました。
鏡に映った美しい湖面から
日本のウユニ塩湖とも言われています。
今回は通り過ぎるように
余呉湖を通過しただけですが
次はゆっくりと訪れたいと思いました。
この後、長浜港へ行き
フェリーで竹生島へ向かいました。
今回で竹生島へ行くのは
4度目でした。
竹生島の事は以前にブログに
書いたので今回は省きます。
でも、少しだけ写真を載せました。
竹生島 竜神拝所にて
一休みしているのか?
トンビ?
なかなか飛び立ちませんでした。
憂に満ちた後ろ姿が
なんだかとても素敵な鳥さんでした。
次の写真は2回目に
竹生島へ参拝に行った時の写真
こちらの不動明王様が
大好きです。
竹生島へ行き今回の2泊3日の
水のスピツアーは終了です。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
下のブログは8年程前に
初めて竹生島へ行った時に
書いた物です。
良かったら読んで下さいね。












































































































































































































