北海道神宮参拝の後は
129㎞走って旭川へ
7日と8日は旭川に泊まります。
神居古潭(かむいこたん)へ向かいました。
神居古潭は
石狩川の渓谷に広がる
神秘的な景勝地です。
アイヌ語で
カムイ・コタン
(神々の住む場所)を意味し
古くから特別な聖地として
大切にされてきました。
その名の通り特別なエネルギーを
感じる場所として知られています。
切り立つ岩肌と、深い緑
そして力強く流れる石狩川の景色は
まるで別世界です!
春の新緑、夏の涼やかな渓谷
秋の紅葉、冬の雪景色と
一年を通して美しい表情を
見せてくれるそうです。
この場所は不思議と心が静まり
時間の流れがゆっくりと
進んでいるように感じました。
風の音、川のせせらぎ
森の気配、自然そのものが
語りかけてくるような感覚に包まれます。
橋の上から石狩川を見ると
小さな渦を巻きながら水が流れています。
神居古潭特有の
地形と川の流れが
関係しているそうです。
神居古潭の川底には
大きな岩や複雑な岩盤が多くあり
川幅も狭くなっているため
水が一気に流れ込むことで
流速が速くなります。
その急流が岩にぶつかることで
水の流れが不規則になり
あちこちで小さな渦が発生するそうです。
特に神居古潭は
切り立った渓谷になっているため
水が押し込められるように流れ
独特の力強い水流になります。
そのため、橋の上から見ると
水面が生き物のように動き
小さな渦が次々と現れては
消えていく幻想的な景色が見られます。
動画をご覧くださいね。
その渦を
「土地のエネルギーが動いている」
「気が集まる場所」と
感じる人もいるようです。
古くから“神々の住む場所”と
呼ばれてきた神居古潭だからこそ
自然の力そのものに
特別な気配を感じるのかもしれませんね。
神居古潭 には
美しい渓谷だけでなく
かつて北海道の鉄道の
歴史を支えた名残も残されています。
渓谷沿いには
旧国鉄・函館本線の線路跡があり
今でも古いトンネルや橋梁跡
駅舎などを見ることができます。
かつてこの場所は
切り立つ岩山に囲まれた交通の難所で
鉄道工事も大変困難だったと言われています。
また
旧神居古潭駅の
駅舎も保存されており
木造の懐かしい佇まいが
旅情を感じさせてくれます。
現在は無人ですが
かつて多くの旅人や鉄道員たちが
この地を行き交っていた歴史を
静かに伝えています。
さらに展示されている
SL(蒸気機関車)は
北海道の開拓や物流を支えてきた
鉄道文化の象徴とも言える存在です。
力強くもどこか温かみのある姿は
自然の中で今も存在感を放っていますね。
D51(デゴイチ)も
とても綺麗な状態で展示されていました。
現在残るトンネルは
明治時代から昭和にかけて
使われた歴史ある鉄道遺構で
岩を切り開いて
造られたその姿には
当時の技術者たちの
苦労と情熱が感じられます。
少し薄暗くひんやりした
空気の漂うトンネルは
ちょっと怖いような
でも、どこか神秘的で
異世界への入口のような
雰囲気もありました。
ピンク法螺貝を吹きながら
トンネル内を歩きました。
入る時は少し薄暗く
どんよりしていましたが
ピンク法螺貝を吹いた後は
あたりが明るくなり
気も良くなった感じがしました。
神居古潭は
神秘の渓谷であると同時に
北海道開拓の歴史や
人々の営みの記憶が
刻まれた場所でもあります。
自然・歴史・スピリチュアルな
空気が重なり合う、特別な空間でした。
7日と8日は旭川にて泊まりました。
一棟貸しの家に泊まりました。
stay inあさひばし
(旭川市旭町)
夕飯は北海道の食材を買って
作って食べました。
美味しかったです。

































