6月9日
岩神社へ参拝に行って来ました。
(奈良県宇陀市大宇陀栗野1420)
国道脇に沿って
流れる津風呂川に
掛かった宮前橋を渡ると
岩神社が鎮座しています。
橋を渡ってすぐに出迎えてくれる鳥居
向かって左側に鳥居が有ります。
こちらは神様の通られる鳥居です。
鳥居から本殿まで
参道の真ん中は正中(せいちゅう)と
呼ばれ神様の進まれる道です。
正中は中央が盛り上がっていました。
境内の外から見たときには
木々で鬱蒼として暗い感じがしましたが
境内の内に入ると御神気がすごく
そして
木々の間から爽やかな風が流れ
小鳥の囀りが聞こえてきて
とても気持ちの良い空間でした。
金毘羅宮
猿田彦社
稲荷社
宗像社
が、鎮座されています。
春日社
妙見宮
山の神
が、鎮座されています。
本殿の背後には
大きな巨石があります。
御神体の磐座でしょうか!
石長比売命
(いわながひめのみこと)
または磐押別命
(いわおしわけのみこと)
とも言われていますが・・・。
参拝した時に女神様が
出てこられたので
私は石長比売命が
御祭神だと思いました。
岩神社の御由緒は
はっきりとは
わからないそうですが
岩神社の西方にそびえている
烏ノ塒屋山(からすのとややま)は
宇陀富士と呼ばれていて
山頂に木花咲耶姫
(このはなさくやひめ)を祀り
東麓巨峰を下にして
石長比売命を祀ったと
言い伝えられているそうです。
石長比売命の事は
以前にも書きましたが
また、ここにも記載しておきます。
絶世の美女と謳われた木花咲耶姫のお姉さんです。
木花咲耶姫とセットで
瓊々杵尊(ににぎのみこと)の元に
お嫁入りさせられたのですが
岩長姫(石長比売命)だけ
「容姿が醜い」という理由だけで
送り返されたというお話が・・・。
木花咲耶姫は
桜のように華やかで美しいが
桜のように咲き
桜のように散るので
その命は短命で限りあるもの
でも、岩長姫は容姿が醜いが
その命は岩のように長く栄える。
瓊々杵尊は容姿だけに気を取られ
岩長姫の本質を見抜くことができなかった。
両姫の父である大山祇神は怒って
人類の寿命は短くなったと言われています。
悪縁を切って
良縁を結ぶ神様として
現代でも親しまれています。
きらきらと光り輝いていました。
狛犬さんがいませんでした

でも
灯籠がたくさんありました。
地蔵堂
紅葉🍁の頃にまた参拝に
伺いたいなと思いました。
紅葉の種ができていました。
プロペラのように
遠くまで飛んで行くのかな




























