節分に
泣いた赤鬼
思い出し
我の内なる
鬼に 豆撒く
ささやかに豆を買い、ふと『泣いた赤鬼』を思い出しました。
ストーリーがはっきり思い出せないけれど、小さい時分、心に残った作品です。
赤鬼は何で泣いたのだっけ?
今は便利ですね♪スマホで検索してみました(^_^)
『泣いた赤鬼』は浜田廣介作の児童文学で、学校教科書にも掲載された代表作です。
以下は、『泣いた赤鬼』のあらすじをそのまま引用しました。
とある山の中に、一人の赤鬼が住んでいた。赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていた。そこで、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」という立て札を書き、家の前に立てておいた。
しかし、人間達は疑い、誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはなかった。赤鬼は非常に悲しみ、信用してもらえないことを悔しがり、終いには腹を立て、せっかく立てた札を引き抜いてしまった。
一人悲しみに暮れていた頃、友達の青鬼が赤鬼の元を訪れる。赤鬼の話を聞いた青鬼はあることを考えた。それは、「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」という策であった。これでは青鬼に申し訳ないと思う赤鬼だったが、青鬼は強引に赤鬼を連れ、人間達が住む村へと向かうのだった。
そして作戦は実行された。青鬼が村の子供達を襲い、赤鬼が懸命に防ぎ助ける。作戦は成功し、おかげで赤鬼は人間と仲良くなり、村人達は赤鬼の家に遊びに来るようになった。人間の友達が出来た赤鬼は毎日毎日遊び続け、充実した毎日を送る。
だが、赤鬼には一つ気になることがあった。親友である青鬼があれから一度も遊びに来ないことであった。今村人と仲良く暮らせているのは青鬼のおかげであるので、赤鬼は近況報告もかねて青鬼の家を訪ねることにした。しかし、青鬼の家の戸は固く締まっており、戸の脇に貼り紙が貼ってあった。
それは「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にして下さい。ぼくはどこまでも君の友達です」という青鬼からの置き手紙であった。
赤鬼は黙ってそれを2度も3度も読み上げ、涙を流した。その後、赤鬼が青鬼と再会することはなかった。(Wikipediaより引用)
あらすじを読んで、つい泣けてしまいました💦そんなこんなで詠んだ一句です。
今、改めてあらすじを読み返し、村人たち、赤鬼、青鬼それぞれの心の中に、「本当の鬼」はいるように思いました。
村人たちの中には、疑いや不信の心。
赤鬼には、自分の強い欲望の心。
青鬼には、自分を自ら悪者にしてしまった心。
これらの「本当の鬼」は私の心の中にもおり、少しでも追い出したいな、と思いました。
明日は、鬼退治モード♪(笑)
ついでに風邪も追い出します😊
🐥何はともあれ、明日は楽しみ♪~鳩より🐥
~私のblogを読んで下さり、ありがとうございます☺️~mintより🌷

