昨日は三浦大知君のシングル「Cry&Fight」の発売日でした。
そして、リリースイベントが川崎であったので行ってきました。

14時からイベントブースでCD発売でそれで買うと
握手会の参加資格があるので13時半に着くように行くと
すでに人が沢山いました。
グッズ販売的な光景が広がってました。
コンサートでも年齢層の広さを感じてましたけど
やっぱり年齢層広い。
下はちびっこ(ベビーカーの子、幼稚園、そして結構小学生多し)、上はおばあちゃま・おじいちゃま。ファミリー連れも多し。
浜松のコンサートは子どもは一緒に行かなかったのですが、昨日は一緒に行きました。
待ってる間に大画面で新しい曲のMVが流れていて「格好いいね!」と感心してました。
CDを買ってお昼ご飯を食べて、少しぶらっとした後にまたステージ側に戻ると
何時か忘れたけど、ダンサーさんが表れて(男性2人、女性3人)練習をしてました。
少し確認をして、控室に戻って行かれました。

18時にイベントが始まりました。
去年がデビュー10周年で、今年は何をしようかと思った時に
シンプルに最高の歌とダンス!と思ったそうです。
今回の「Cry&Fight」は、本当に難しくて大知君いわく
「ヒーヒー言いながら、ダンサーさんに必死について行ってる。」だそうで
最高難易度だそうです。
よくインタビューで「真似出来そうな所はどこですか?」とか聞かれて
無理やりでも考えて答えるそうですけど
今回は「ないです。出来たら、もう本当にプロです。」と言ってました。
MVが発表になってから、何度も見てるんですけど
「すごーい!格好いい!」と思ってるんですけど、必死にも見せないし
「難しいのを気合でガーッ!と踊ってます。」と見せないで
クールに優雅に見せてるのがやはり大知君のすごさです。
大知君のダンスも格好いいんですけど、バックダンサーさんや女性ダンサーさんが
とっても格好いいんです。
「Unlock」で一緒に踊った菅原小春さんのダンスも「この人、違う!」って感じでしたけど
今回のダンサーさんもハッとさせられます。
純国産のダンスチューンと紹介されていたけど、大知君の楽曲やMVって
「日本にもこんなに格好いい、すごいダンサーさんがいるんだ!」とか
「こんなに格好いいダンス曲になるんだ、どっかの真似じゃなくても!」とか
気付かされます。
日本のチームが楽曲作ると「ダサい」とケチョンケチョン。
某社の楽曲、製作だと「格好いい!マンセー!」な人もいるけど
いやいや。思い込みですって。
まぁ、担当されてるチームの意気込みの違いですかね。
または利権が絡む、大人の事情ってやつでしょうか。

セトリは
1:music
2:ふれあうだけで
3:Cry&Fight

ショッピングモールだし、よく知らないお客さんも楽しめるように
楽しい楽曲「music」とCMでも流れていた「ふれあうだけで」からなのかなと思いました。
音響はお世辞にも良くないけど、やっぱり声量がすごい。
ファルセットの部分も決して弱くならない。
声量のなさを「優しい声」とかいう人いるけど、声量のなさと全くの別もの!
太く安定してしっかり声が出ていて優しく歌えなきゃダメだよね、やっぱり。

Cry&Fightは「自分も泣きながら頑張ってるけど、新しい生活に入る人の
背中を押せたら。」というメッセージもあるそうです。
ダンサーさんが練習の時とガラリと雰囲気を変えていて格好良かったです。
大知君は女性ダンサーと踊る事が何度かありましたけど、いわゆる
「恋人を連想させる相手」じゃなくて、性別関係なくパートナーって感じです。
「Right Now」のMVで女性と踊ってるシーンがあってそれはとてもセクシーな感じでしたけど
「Unlock」の小春さんしかり、今回の女性ダンサーさんしかり
「女性なんだけど、あくまでも対等な感じ」なんです。
超歌える上に、こんなに踊れるなんてやっぱり大知君はすごいです。
音程も外さない。いや、外したっていいけど外さないに越したことはない。
あと、やっぱり彼はパフォーマンスで自分を語らないし、自分をアピールしてこない。
でも説得力があって、ちゃんと個性もある。
それこそが幅広い曲をこなせる理由かなとも思いました。

握手してもらいましたが、穏やかで爽やかオーラ一杯でした。
「FEVERの浜松を見に行きました。感動しました。」と言うと
「あー、ありがとうございます。」と言ってくれました。
「これからも頑張って下さい!」と言うとさらに「ありがとうございます!」と
返してくれました。
行って良かったです。
帰り際、子どもも「すごかったねー。楽しかったし。」と言ってました。
またコンサートに行きたいです。





前回出来なかった分の検査をしに再び人間ドックに行ってきました。

着いて驚いたのが、前回は女性ばっかりでさほど混んでいなかったのに

月末だから?結構混んでいて、男性が沢山いたこと。

とても便利な所だし、普通の病院に比べてテンポよく進む気がするし

忙しい人にもいいかもしれません。

雑誌が置いてあって、ananを何となく読んでいました。

香取慎吾さんが表紙でダイエットの特集でした。

そういえば、「結果にコミット」なCMに出られてましたよね。

最近はインスタをされている芸能人も多いから、鍛えた腹筋を見せてる男性も

多いですよね。

40代でも鍛えてる人は腹筋割れてるし。

意識しないとダメなんだろうなと思いました。

昔、東山さんがドラマの宣伝で沢山食べるシーンのあるドラマだから

太らないために家まで走って帰る・・みたいなこと話していて

「この人と付き合う人は大変そう・・・。」と思った記憶があります。

GACKTさんは今は分からないけど炭水化物止めてるという話を

していて、これまた「この人と付き合う人は大変そう・・。」と思った記憶があります。

今もシュッとされてますよね。


図書館で2週間前に本を借りてきました。

村上春樹さんの「アフター・ダーク」

河合隼雄さんと吉本ばななさんの対談集「なるほどの対話」


断捨離の本も借りてきたのですが、「なるほどー。」と思って少し捨てました。

上の2冊が結構面白くてスキを見ては読んでました。

「アフター・ダーク」は村上春樹さんが得意な

Aの話とBの話が別々に始まって最終的に交差するというストーリーかと思いきや

「えっ?」という終わり方でした。

終わりだけは予想外な感じだったけど、途中経過で入り込める時、読むのに時間が掛かる時があるけど

その差はなんだったんだろう・・。

そして、「似てる。」とか思いつつ、つい手に取ってしまうのは何故だ。


「なるほどの対話」は面白いのだけど、ちょっと時間切れになってしまって延長しました。

昔、河合隼雄さんと村上春樹さんの対談の本を読んだことがあったのと

吉本ばななさんが昔好きだったので何となく手に取りました。

まだ読んでいる途中ですが小難しい話じゃなくて普通の雑談っぽい感じで、

心理学の話をされとなくされていたり

吉本家の話が出ていたり(雨戸の話は笑います)造りとして上手いと思う。

吉本さんが高校生の頃、すごーく寝る高校生だったのに何も言わないご両親もすごい。

吉本ばななさんは、やっぱりある時期から「何かどれも似てる?」と思うようになって

読まなくなってしまったのだけど、この対談読むと好きだったのが今でも納得が出来るという感じ。

彼女は納得していたり、体感している事を書くタイプだろうなと思っていたけど当たりかも。


ある時から読まなくなった…と言えば、銀色夏生さんという詩人がいます。

彼女のエッセイである「つれづれ日記」というのがあって10何巻までか買っていましたが

「うーん・・・。」と思い読まなくなりました。

私は昔、犬を飼っていたのですが犬に限らずペットに対する姿勢みたいなのに

疑問を持つと「えっ・・。」と思ってしまいます。見方が変わった人が彼女以外にもいますけどね。

幸い私の周りでは「責任もてよー!」みたいな人はいません。

子どもに対しても多少、私とやり方は違っても問題じゃない?みたいな人はいません。

吉本ばななさんが銀色さんと疎遠になったそうですが、レトリバーを飼っていて

(名前はラブ)亡くなった時の話とまた犬を飼おうと思った話を読んでいたので

「許せん!と思っただろうな。」と思いました。

そういう「ないわぁ。」という理由な訳で読まなくなったのではないし、彼女も私も

年齢が上がってきて、出産とかもあったしで体感したものも増えただろうから

また読んでみようかなと思いました。


昨日は東京まで遊びに行ってきました。

子どもが新聞で見付けたイベントに参加するため、

昭和記念公園に行ってきたんです。

19時に新宿のお店を予約していたのですが、少し時間があったので

子どものリクエストで原宿に寄ることにしました。

いつも見るお店は決まっているので長居しないつもりだったのですが

18時前後だったかな?原宿に着くと、改札の向こうから長蛇の列。


そもそもが、原宿というのはいつも混んでいます。

平日にしか近づかないけど人・人・人!です。

まぁ、土曜日の夕方だから一層混んでいても当たり前だけど

本当に長い列になっていました。

それを見て、「電車に乗れなくなるよ。」と主人が言いました。

アナウンスで「本日はイベントがあり、大変混雑しています。」と流れて

「そこまで行きたいわけじゃないから、今日はいい。」と改札を出ないでホームに戻りました。

私の目の前のお姉さんのリュックにハングルの名札が着いていて

「テミン」「ミンホ」と読めたのと、手に持っていたパスケース(青)に「Shinee」と書いてあったから

「お姉さん、シャヲルだね。」と思いました。

バッグから「それ、うちわ?」という持ち手が見えていました。

でも、服装は普通だったから「新大久保行って(近い)、原宿寄ってこれから帰るのかな。」と

思ってみてました。


家に帰って分かりましたが、昨日Shineeが代々木競技場でコンサートだったんですね。

17時開演だと、私が見たお姉さんはグッズだけ買って帰るか、途中退出なかんじ?

一度行ってみたかったけど、「探してます!」ばっかりだから難しそうかな。

フォロワーさんでも行かれた方がボチボチいらっしゃいます。

Shineeは着実にやってきたのが今花開こうとしている感じですよね。

これから行かれる方、楽しんで下さい。

去年から、クリームチークを使いだしました。

と言っても、単品じゃなくてパウダーと合わせてなんですけど。

パウダーだけだとちょっと発色が薄いし、雑誌やコスメ系のブログでも

合わせて使う方法をお勧めしているしで買ってみたのがきっかけです。

キャンメイクで「失敗してもいいか。」という値段だし、ピンク系を買いました。

良かったです。パウダーと合わせると丁度いい感じだし。

文句はなかったのですが、「でも一品で済むものはないかなぁ・・。」と

何となく新しい色合いのが欲しかったのもあり、色々検討して

ドラックストアに行きました。


クリームチークで「チークもリップもこれ一つ」の商品で

新色が良さそうだったのでテスターでお試し。

口紅で言う所の「ローズ系」で、口紅だったら似合う色合いだったし

赤系と迷いましたが、ローズ系のを買って帰りました。

次の日試したら、良く言えばナチュラルだけどなじみ過ぎて地味な感じ。

そこまでクッキリ発色しないので(透明感のある感じ)一品だと地味。

そして、パウダーと合わせてもやっぱり地味。

うーん・・・・。

少しピンクなり、赤系なり、ある程度明るい色味じゃないと

顔色良く見えないなぁと思いました。

それで、今度はまたキャンメイクで赤系のクリームチークを再度買いました。

混ぜて使ったら、いい感じの色合いになったので「肥やしにしなくて済む。」と喜びました。


でも、単品で済ます・・という本来の目的はどこかに行ってしまいました(笑)。

そして、元々愛用のピンク系、ローズ系、赤系・・・と3つになってしまいました。

しかも、色味にあんまり大差がない??と気付いてしまった汗

しょーもない話でした。



週末に久しぶりに箱根に行ってきました。

一時期噴火警戒レベルが上がっていましたが、今は1に下がったのと

子どもが前からユネッサンに行ってみたいというので行ってきました。


警戒レベルが上がっていた頃は、ニュースでも観光客がいない感じでしたが

今は普段の状態に戻ってる感じでした。

箱根湯本からバスに乗っていきましたが、混んでいたし

車も混んでいたし、街を歩く人も沢山いたし

「これぞ観光の街。」という感じです。

やっぱり観光の街は人がいてこそだし、きっとマイナスになった分も

小さくはないと思うので良かったなと思います。


ユネッサンは、初めて行きましたが楽しかったです。

水着を着て入るお風呂ゾーンとトラディショナルスタイルのお風呂

両方楽しめます。

水着を着て入る方はワイン風呂とか、ラーメン風呂とか(色はとんこつ風だけど檜っぽいにおい)

スライダーもあるし、遊園地みたいで楽しいです。

アジア系の人もいますけど、欧米系の人も結構来てました。

トラディショナルスタイルのお風呂は文句なく気持ちよかったです。

入場料はいい値段だなぁ・・と思いましたが、人気があるのは分かった気がします。

前回は確か、紅葉のシーズンでした。

また別のシーズンに行ってみたいです。

先週末に少しだけ東大生が集まってしゃべる番組見てました。

さんまさんが司会していました。

その中で何人かの人が

「もう周りが凄すぎて。自分なんか底辺。田舎で秀才だって言われたいたけど

御三家出身の人とかレベルが違いすぎる。」みたいなことを言っていたんです。

それ見て「ああ、良かったよね。謙虚になれるから。」と思ったんです。

まぁ、「周りが凄すぎる!」と思っても外なら平気?と思って鼻息荒い方もいるけど。

恐らく地元・家、親戚中でもチヤホヤされて

「自分はすごい!」みたいに思ってる人もいますけどね。(私学出身でもいる。)

分かりやすく学歴とかじゃなくても

「ああ、上にもっとすごい人いるのに。知らないからそういう態度なんだね。」という

方はいますね。本当に失笑です。


BoAは昔三浦大知君とデュエットした事があります。

去年、朝の番組に出演した大知君に

「日々進化を続けている尊敬するアーティスト」とコメントを寄せていました。

そうそう、日本に凄い人いるよ!アイドルばっかりじゃないよ!って言ってやって・・と

思いました。意地悪な意味じゃなくて。

やっぱり、派手な数字とかそういうのを狙ってくるでしょうけど

それだけじゃないし(数字を出す人が必ずしも実力派ではないので)

「本当にすごいなぁ!」って思う人に会うと、人間やっぱり頑張る気になりますから。

そういうすごい人がいるってことを知らずに、「自分はアジアナンバーワン。」とか

思ってしまうと恥ずかしい事をしちゃうよね・・と思います。


勘違いして会社も辞めたんだけど、東方神起の曲(5人の曲を1人では無理がある)を

何曲も歌うとか、上を目指す気はないのかな?

もしかして、元センターさんとか2人とか今でもライバルは東方神起の中だけだと思ってる?

もっと上がいるし、ミュージカル俳優としても上がいるのにね。

アジアや日本に限らず、世界レベルだとすごく歌えて踊れる人はもっともっといる。

真似っこする為じゃなくて、研究の意味でもっと世界のアーティストを見てみたら?と思います。

ブロードウェイに行ってきたら?子役もすごいから。

思うに、「ああ、この人ってすごい。」と感じて「自分はもう全然、足りてない。」と思えるのも

大事な能力かもしれません。

今日、大きな買い物をした。

金額的には大したことない金額だけど、重みっていう点で大きい。


来年から子どもは調理クラブに入るらしい。

それで、エプロンが必要なのですが気に入ったものがないようで

「じゃあ、手芸屋さんに行ってみる?」ということで行ってきました。

直線縫いでいけそうなエプロンの型紙と布とバイアステープを買ってきました。

私はお裁縫にかなり自信がない方で、お道具袋とか入園・入学グッズがせいぜいなんです。

ゴミにしてしまわないかとっても心配だけど、とにかく頑張ってみるか。

ダメだったら楽○に頼もう。


ところで、今話題の「ショーンK」っていう方は有名人だったの?

私は全然知らなくて、突然「学歴詐称疑惑」って話題になったけど

「??どなた?」という感じで。

色々番組出ていたんだ…知らなかった。

そして、「有吉反省会」という番組の存在も最近知りました。

最近知ったぐらいだから見てないです。

トンペンで見ていた方がいらしたようだけど、人気番組なんですか?


私、全くテレビを見てないという事もないのですが(視聴時間は短いかもしれないけど)

「そういう人が(番組が)あったんだ。」という感じです。

そう思うと偶然テレビで見たり知ったりする人って、それも何かの縁かもしれないなと

思います。

本屋さんでブラブラして面白い本を見つけるような感じ?

子どもの頃はテレビ見るのが楽しかったけど、大人になると決まったのしか観なくなるし、

特に子供が産まれてからはテレビタイムや決まった番組が終わったら消してしまうから、

「洗濯機が終わるまで・・。」とか「あと15分で煮えるから・・。」みたいな

何となくでもない限り、見てないです。

でもまぁ、テレビは観過ぎは良くないですよね。

だけど、昔好きだったレスリーチャンも偶然見た映画がきっかけだったし

東方神起も偶然見たテレビがきっかけだったな・・と思ったのでした。


今日、久しぶりに全力疾走をしました。

人間ドックを予約していたんですけど、電車で約30分の病院です。

8時半集合だから8時10分には最寄り駅に行かないと・・と調べたら

家族が家を出るのが15分、私は32分に出発しないと行けなかったんです。

もう片付けも何もなく、燃えるゴミだけ出して化粧も出来なくて

着替えして化粧品をいくつか鞄に入れて

(人間ドックは着替えるからそこで最低限は出来るはず。)

駅までダッシュ。

間に合った・・・とホッとする間もなく、1分で隣駅に着いて

4分の待ち時間で乗り換え。

これが、違う路線なのでヒヤヒヤで電車から降りて改札、次のホームまでダッシュ。

もう一度乗り換えがあるのですが、これまた4分の待ち時間で

違う路線乗り換え。

次の駅で降りた事がないから、ホームの様子が分からないし

(どこの車両に乗ると近いとか、下手するとホームの端から端まで行かないといけない事もある。)

ヒヤヒヤしました。

看板を見つけたのですが、人・人・人!で階段もホームへ向かう道も混んでいましたが

間をすり抜けて、階段を駆け上り乗れました。

寒いから暖かい格好をしてきたのですが流石に汗をかきました。


全力疾走なんて、普段あまりしません。

小走りはしても、ダッシュは滅多にしない。それも3回。

人間ドックを終えて、朝から食事抜き・水分抜きだしカフェオレ飲んだ時に

「生き返ったー。」という気分になりました。

夕方から早くもなんだか筋肉痛になりかけてます(笑)。

ちょっとは鍛えなきゃなぁ。


今日で5年目。早いような気がします。


毎年この日が来ると、いつもの平凡な日常はとても恵まれているもので

当たり前なんかじゃないんだと思い出します。

まだ以前の日常を取り戻せていない方もいますよね。

引き続き、そういう方達がいること、東北に関心を寄せることが大事なんだと思います。

出来る応援を少しずつでもコツコツと続けようと思います。


トリは柳家小三治さん。


やっぱり客席も期待していた・・という感じで、拍手も大きくなるし

「待ってました!」の掛け声もかかる。

座ると「それほどの者じゃございません。」と言うので笑いが起きてました。


「プロフェッショナル 仕事の流儀」を偶然見て、「いつか観てみよう。」と

思っていました。

テレビで見た時も、どっちかと言えば淡々とした感じで話していましたが

ネタの前の話もそんな感じでした。

客席と何気なく会話している感じで、面白い事を狙おうとしている感じでもないです。

話していたのが

・SHARPのザウルスの話

20年ぐらい前からのユーザーだけど、部品とかが作られなくなったので

修理とかは受け付けられなくなりました・・というお知らせがあって嘆いてました。

電気製品だと、修理できなくなるってまぁまぁある話なんですけど

ザウルスに、住所録とか自分のレパートリーとかやる上での注意事項とか書いていて

(大学の師匠がまるっきり同じことを仰っていた。手書きだったみたいだけど。)

壊れると本当に困るので、予備、予備の予備・・みたいな感じで現在5つお持ちだそうです。

以前、2つもっていたけど一度に壊れた事があるそうなんです。


ここに、SHARPの会社の人がいて聞いていたらこれだけ長く使ってるユーザーがいるって

嬉しいだろうなと思いました。


・お餅の話

お正月に新宿末廣亭から鏡餅を贈ってもらうそうで、それを玄関に飾る。

カビてしまうし、世のお年寄りが「カビをよけて乾燥させて揚げるとおいしい。」とかいうけど

中までカビが浸透してしまっているので再利用出来たことは30年間なかったそうです。

ところが、去年の年末に持ってきたお餅屋さん(店が変わったそうです。)は

割り箸を2本敷いてレールのようにしてその上に下段のお餅を置いて

その上に割り箸2本を同じように置いて上段のお餅を置いたそうです。

すると、風の通り道が出来るからかカビない。

「30年間なんだったんだ!」というぐらいに驚いたそうです。

そして、切って乾燥させて揚げるというのを実現したそうですが、とても美味しい!だ

そうです。


この普通の雑談っぽい話を会場と会話する感じでされてたんですけど

ちょくちょく笑わせるんですよ。


演目:千早振る

http://senjiyose.cocolog-nifty.com/fullface/2004/11/post_39.html


あらすじだけ読んでも笑ってしまう感じですけど、本当に面白い。

淡々とした感じで始めるし、やっぱり大げさな演じ分けとかしないんですけど

「ちはやふる」の意味を聞きに来たおやじさん、物知り・・という事になってるご隠居が

イキイキしてます。

途中で気が付いたけど、小三治さんも少しずつ声が大きくなってる気がしました。

曲で言えば、「盛り上がりに向けて引っ張っていく感じ。」でしょうか。

だけど、オーバーな事はしないんですよね。

で、私も相当笑っていたんですけど周囲のお客さんが大笑いしてるんです。

シルバー世代と言われる男の人も大笑いしてました。

他の噺家さんの時も、もちろん笑ってたんですけど一番笑ってたんです。

最後の落ちまで客席の笑いのトーンが落ちなくて、「気持ちよくゴール!」な感じでした。


「笑わせるのではない、笑ってしまうのが落語。だから、大げさなことをせずに

素直にやればよい。」とテレビで仰っていたけど、

「すーっと始まって、登場人物にさりげなくなっていて客席は大いに笑わせてもらいました。」

という感じでしょうか。

ネタに入る前の話といい、ネタといい力みとか「どうだ!」みたいなのが全くなくて

自然体。

すごいなぁ、来て良かったと思いました。

もし、チャンスがあれば是非行ってみて下さい。