週末もフラのイベントでした。
今回、同じクラスの長く続けている2人の子が
今まで踊った事のない曲でイベントのステージに立ちました。
振付を覚えながら、結構細かい所まで注意されながらレッスンされていたから
大変そうだなぁ・・と思いながら見てました。
音楽は楽譜があるから、まず覚えるまで自分で納得いくまで
確認しながら弾ける。
ダンスは紙に書いてないし、同じ踊りでも先生が時々フォーメーションを変えるので
いつも一緒というわけではない。
音楽は注意事項は楽譜に書ける。
例えば、音符に丸を付けて「大事に!」とか、音符と音符の間に線を引いて
「一息つく」とか、フレーズの下に「間を持たせながら。」とかメモをして
注意しながら練習出来る。
T朋の先生は書いてもOKだったけど、G大の教授とG大卒業生の私の師匠は
「書いてたら覚えないから、書いちゃダメ!」とか言われたけど、私は無理だった。
でもレッスンを録音出来たから、帰ってから楽譜に書く(笑)。
それに私は曲はある程度暗譜していて、楽譜に必死にならなくていい状況だったけど
それでも注意されたことを完璧にやっていくのは大変だった。
姿勢とか自分で見えないものは、レッスン中にしょっちゅう先生に直されたし
そういうのはチェックしてくれる人がいないと直らないのかな・・。
そうしないと次のレッスンまでになかなか直らないし、悪い癖が固定されてしまう。
でも、ダンスは紙に書いてないから注意事項も書けないのにそれを覚えていくなんて
本当にすごいと思います。
「頭いいなぁ。」と思います。
私が通っていたT朋の教授の先生の教室も、その前に通っていた鈴木メソッドの教室も
親が着いてきて、親がメモをして、家に帰って親が横で「あーだ、こーだ。」言いながら
次のレッスンに持って行くのが当たり前だった。
中学・高校生になったらさすがに来なくなるけど、小学校高学年までは親掛かり。
今、母親が先生をしているけど
「親もレッスンに来ているのに言った事が何も守れてない。録音しているのに
それも聞いてこない。」と、「親ありき前提」だ。
バレエにしろ他のダンスにしても親が介入しないで先生と子どものみで仕上げていくのが
本当にビックリ。
まぁ、先生とのレッスンが週1か週2or3かの違いはあるかもしれないけど
自宅練習の日の方が多いことには変わらない。
自分が親掛かりな練習してた時が長いから、自分で体得していく子どもたちは尊敬します。
学ぶって本当はこういう事だろうなぁ。

