昨日、久しぶりに徹子の部屋を見ました。
ゲストは宮田大さん。
チェリストの方です。
http://www.daimiyata.com/about.html
オープニングであの「ルールル ルルル ルールル♪」の
メロディーをチェロで弾かれてました。
番組の途中でバッハの無伴奏を弾いていたのですが
イキイキとしてリッチで正統派ながらも華のある演奏をされる方だなと
思いました。
私は、ミッシャマイスキーとヨーヨーマの演奏のCD持ってますけど
彼の演奏も好きだなと思いました。
でもちょっともったいないなと思ったのが、楽器は間違いなくいいもので(とてもいいものです)
演奏者の腕もいいのですが・・。
音がくぐもって聞こえる部分があって、まぁテレビ局の音響が良くないのかもしれませんが。
ちゃんとしたホールで聴いてみたいと思いました。
私が通っていた大学では弦楽器は1学年全部で13人でした。
ヴァイオリンが9人、チェロ2人、コントラバス2人。
そのうち男の子は5人。
でも、スポーツをせずに過ごしたという人は皆無で
必ずサッカーだったり野球だったりしていたらしいけど
いわゆる二世の人は誰もいなかったんです。
(親が先生、演奏家、音大卒みたいな人。)
自分でやりたいと言って始めた人達なので、ある意味「まぁ、自分で考えて。」な
感じだからなのかな?と思っていました。
でも、宮田さんはお母様がバイオリンの先生、お父様がチェロの先生という
ご家庭でしたけど中学の時はバレーボールをされていたようです。
そして、それなりに遊んでいたようです。
バレーボールって、突き指しそうなのにそれにしたんだ・・・と思いました。
小澤征爾さんと高校生の時に演奏したそうですが、
「練習の成果を発表するのが、それまで発表会だった感じだったけど
自分で一生懸命取り組んでいってやって、それが演奏会と同じぐらいの意味になった。」と
仰っていました。
私の友達で、現在アメリカで仕事をしている子が大学生の時に参加した
PMFで「アメリカに留学しよう。」と決めて、2年生の時に行きました。
良い経験って、その人に自信を持たせるだけでなくてより大きな目標を持たせるな・・と
思います。
優れた人って多くを語らなくても、短い時間でも人に多くを教えますね。
いつか、宮田さんの演奏会に行ってみたいです。
