続きはまた明日…とか書いておきながら、堂々の放置!

夏頃に通っていたツボ指圧は、悪くはなかったです。
整骨院だと、「肩と腰が痛い」と言うと、基本的に肩と腰中心に揉まれるのに対し、
ツボ指圧は、腕や脚、足裏のツボなども必要あれば刺激してくれて、
まぁ身体はみんな繋がってるのだから、それも合理的なのかなぁと思ったり。

私の場合、筋緊張の高さや、血行不良から痛みやコリが増強してるとは思っていたので、
「流れをよくする」というツボ指圧や、漢方などの東洋医学的アプローチは悪くなかったと思います。

ただ、私は東洋医学をよく分かっていないので、結局何の流れが良くなるのか、
まるで分かってなかったですが…。気?気の流れかな…?

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ただ数日経つと元通りなので、結局仕事能力は落ちた状態でしたが、私ももう諦めかけていて、
「これは私の我慢が足りないのか…」、「痛みと共存する道を探るしか…」などと思っていました。

そんな中、9月に一度すごく具合を悪くしてしまい、上司にも治療を勧められて、
改めて地元の整形外科に相談したところ、トラムセットが出てきました。
本当、この時の衝撃たるや……一瞬、治ったかと思ったもんね…

同じ頃に、上司から某大学病院の先生を紹介いただいて、
非特異的腰痛のための体操と、「恐怖回避思考」について教えていただきました。


恐怖回避思考というのは、簡単に言えば下記のようなメカニズムのことです。

腰痛についての悲観的な解釈(例「私の腰痛はもう決して治らない」など)

不安や恐れ等の感情

回避行動(腰を動かすような活動をしなくなる、など)

腰を動かさないことで筋肉が固まる、気分がネガティブになる

余計に痛みが増す

ということで、治療アプローチとしては要するに「動いて治せ!」ということになります。
丁度トラムセットで痛みが劇的に軽減したところだったので、どんどん仕事を増やしました。

ただ、これを中枢感作が起きている人間がやると、どうなるかというね…

あれ、まだ続くのか…

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最近、同じような症状や関心を持つ方のブログを目にしたり、
そういう方に自分のブログを読んでいただけたりする機会が増えて、とても嬉しいです。
(正直、始める前は、一週間で2アクセスくらいかと思っていましたw)

当初は、もしコメントをいただいても、ちゃんとお返事する時間が取れるか分からなかったので、
コメントできない設定にしていたのですが、こうして細々とやっている限りは
大丈夫そうな気がするので、コメントできない設定は解除してみようかなと思います。

職場ではやっぱり元気なふうに振舞ってしまうし、痛みの話はしにくいので、
アメブロでの交流は、ちょっとした心の支えになっていると思います。
土日出動で、月曜の深夜に急遽「書類を作れ」と言われて対応し、
火曜の朝6時半に起きたら、慢性的な睡眠不足で頭が朦朧としていて、
何を着て家を出ればよいかも分からない状態に(当然メイクも出来ない)。

そこから超満員電車に乗って、ゾンビのような雰囲気で出勤したところ、
流石に一目で「ゾンビだ…」と思われたのか、上司から帰宅の許可が出て、
昨日今日と休んでいます。

リリカの眠気やぼんやりする感じは、睡眠が充分な時は自己努力でカバーできるけど、
睡眠が足りない時には、その副作用がより前面に出てくるような気がする。


昨日は帰宅して布団に入った所、4時間も寝てしまってビビりました。
そして夕食中、久しぶりに、全身が痛くて姿勢を保っているのが辛いあの感覚に。
昼食を食べ損ねたので、トラムセットを一回スキップしたのが原因だと思います。

そうか、トラムセットって、今でも結構効いてたんだ・・・(そりゃそうだ)

そして、昼間にさんざん寝たにもかかわらず、夜も8時間くらい寝て、
起きたら結構すっきりしていました。
この辺はリリカの、変に人工的に眠くさせるのではなく睡眠の質を上げる、
という効果を少し実感するところ。

家でもできる作業が結構あるので、そろそろ復帰すべきなのですが、
少し背中が痛くて、なかなか復帰する気になれないなぁ、とか思いながら、
こうやってブログを書いています(サボり)。

今の処方になってから、自覚できる痛みはほぼ抑えられていたのだけど、
もしかすると、易疲労はそれでもしばらく残るものなんだろうか?



しかし、今週に入ってから、今の服薬でも痛みが抑えきれていない日がちょいちょいあるのが、
ちょっと不吉な感じ。
リリカ200mg/Dayがチラチラ視野に入ってきます。
でもそれは、お医者さんから「自己判断でここまでは増やしていい」と言われた上限なので、
できれば踏み込みたくないんだけどなぁ・・・
私の経緯とか症状とか別にいいか・・・どうせ慢性疼痛だし痛いだけだし・・・と思っていたのですが、
よく考えたら、薬の効果や副作用の出方なども、経緯や症状によって全然違うだろうと思ったので、
やっぱり書いておくことにしました(すごい今更・・・)。


元々、十五年近く前から肩こり持ちで、寒くなると軽い腰痛が出たり、
緊張すると頭痛が出たりすることは、たまにありました。
ちなみに、それ以前に身体の大きな病気や、精神疾患の既往は全くなかったです。

症状が始まったのは去年の十月頃で、朝起きると上半身の広範囲に激痛が走り、
起き上がれるようになるまでに、すごく時間がかかる日が続くように。
起き上がれたら職場には行くのですが、昼間や夜も痛みがなくなるわけではなく。

因みに、痛い範囲は首、肩、背中、腰の左右両側です(今年の秋頃からは両腕も時々)。
痛み方は、「全身筋肉痛」に近い感じです(これは今に至るまでずっとそう)。

でも当時は「なんだか分からないけど全身が痛い!おかしい!」としか思えなかったのと、
倦怠感もあるし、度々体調を崩してもいたので、とりあえず職場内の内科を受診した所、
「PC作業が多い人にはよくあること」、「みなさんそうですよ」などと言われた。
(多分、疼痛でこういう対応をされること自体が「よくあること」なのではないかと思う)

筋弛緩薬を少し投与されたけど、あまり効かないのと、
副作用の仕事への影響の方が気になり、勝手に中止。
整骨院で週1~2回、気休め程度のマッサージを数か月続ける。


度々体調のことで周囲にご迷惑を掛けながらも、なんとか繁忙期を乗り切り、
春になって気温が上がったことで少し軽快して、今年3月頃に地元の整形外科を受診。
首の検査はしたけれど、大きな異常は見つからず(それでも診断名は頸椎症らしい)。
夏頃まで、葛根湯+ロキソニンの処方と、姿勢の指導を受けていた(診察は3分くらい)。

でも、割と最初の頃から、ロキソニンが全く効かず、
葛根湯の方が、全身の緊張を一時的に和らげるために「まだ効く」ような気がして、
8月頃まで、実質的に葛根湯のみで治療していました。

その間も、「葛根湯を飲んでも痛みが残る。痛みで姿勢の矯正に取組みにくい」とは
伝えていたつもりだったのですが、どうも深刻さが足りないと思われたのか、
特に治療は展開せず(でも、この頃はまだ私も「そのうち治る」と思っていた)。

で、8月頃に疼痛が増悪した時に、
「あぁ、これは受け入れて、一生付き合うしかないんだ」
と諦めてしまい、通院を中断してしまいました。今思えば、それがいけなかったのだけど。
この頃に一度、西洋医学も整骨院も諦めて、ツボ指圧に通っていました(月2回くらい)。


あれ、思いの外長いぞ・・・。
そこから急激に悪化して、また急に改善する経過については、
これまでもちょいちょいブログに書いている気がしますが、続きはまた明日。