行ってきました片道75分。先週の時点では正直、通院する自信すら失いつつあったから、
それに比べたら、体力も自信も少し回復してる\(^o^)/


サインバルタの件、今日お説教されるかな~と思って、
開口一番「すみませんでした!」と言うと、「あー、いいよいいよ」って感じで、拍子抜け。

因みに私は、通院サボった挙句に薬が切れて、「今すぐ出して!」と言ったのではなく、
「あー、切れちゃいますけど先生お忙しいですし、今度でいいです~」とか言っちゃったので、

「良くねえよむかっ

くらいのことは、思われているかと思った(いや、思われてはいるかも)。
やっぱり通院している以上は、極力投げやりなことはしない方が良いね。
お医者さんは放っておけないわけだからね。医師と患者もチームだね。



「今後の治療方針を改めて話しましょう、30分しか取れないけど」と言われて、
むしろ、整形外科で30分も診て下さるのか…と衝撃でした。しかも大学病院なのに。

色々お話しましたが、痛みを悪化させる要因について、少し整理ができました。


1.痛みの閾値が下がる
疲労、不眠、不安、怒り、悲しみ、恐れ…などは、痛みの閾値を下げてしまい、
痛みを感じやすい状態にしてしまうそうです。

確かにここ数週間、特に理由のない痛みが増強していて、
私も薄々、睡眠のリズムが壊滅しているせいなんじゃないか、という気はしていた…
なので、「毎日7~8時間寝る」ということが、まず目標になりました。

ちなみにお風呂の時は、40~41℃のお湯に、10分以上浸かった方が良いらしいです。
眠りのためにも良いし、身体が温まって免疫力も向上するとか。


2.交感神経系の亢進
私はおそらく慢性的に筋緊張が高く、緊張や寒さで痛みが増強するので、
交感神経系の亢進が関わっていると思われます(低気圧も増悪要因らしい)。

交感神経の興奮

血管・筋肉の収縮

虚血痛、攣縮痛、痛み物質の蓄積

痛みの増幅、知覚神経の過敏化


触診でも、「うーん、力抜けないね…汗」と言われました。
正直、身体から力を抜く方法って、未だにあまりよく分かっていない…
分からないまま30年近く生きてる…

こちらは、「アレクサンダー・テクニーク」をはじめ、
筋弛緩法やリラクゼーション法の勉強を検討してみます。



他にも色々な要因について話したけれど、
「スキーマ」(認知療法で言うところの、中核的信念)が関わっている可能性もあるそうです。
それについても、今後の診察で話したければ話してもいいらしい。
えっここ整形外科だよね!?精神科や心療内科じゃないよね!守備範囲広いな…

因みに最後に、「人と比べることないよ。あなたは十分優秀だよ」と言われて、
この人、私のどんなスキーマが問題なのかアタリがついてるのでは…?と思いましたww


というわけで、幸か不幸か当分仕事が減って暇なので、ぼちぼち治していきます(。・ω・)ノ゙
全く褒められたことではないのですが、自戒のために書いておこうかと思います。

実は今週、サインバルタの手持ちが切れました((((((ノ゚⊿゚)ノ

先生は元々、通院キャンセルの発生を想定して、少し多めに出してくださっていたので、
完全に、100%、私の怠慢です!通院をさぼっていました…。
忙しかったのと、ヤマ超えてからは目標を失って急に治療意欲が失せたのと、
言い訳ですが病院が遠くて、ある程度体調が良くないと病院にすら通えなくて…
(片道75分。わりと混んでいる電車に乗らないと行けない)

先週末、手持ちの薬が切れそうなことに気付き、
毎日40mg飲んでいたものが急に0になると、急激に血中濃度が変化することになり、
元の症状の悪化や、サインバルタの離脱症状が強く出るかもしれない…、と思い、
自己判断で数日前から20mgにして、少しでも服用できる日数を延ばしていました。
(全くお勧めしません。本来は気付いた段階で医師の指示を仰ぐべきです)


何故勧めないかというと、離脱症状は40mg→20mgの減薬でも出る可能性は当然あります。
(私は偶々なかったですが)
そもそも、「減らしても大丈夫なくらい症状が改善した」という先生の判断があっての
減薬ではないので、そんなタイミングで減薬すると、普通は元の症状が悪化します!

私も減らした途端に、サインバルタ開始前にあった腕の痛みが見事に復活。
首と肩の凝り、「張っている」感じや痛み、眼精疲労から来る頭痛も辛く、
もう、電車に乗ることだけでも超必死。あらゆる行動が辛い!

そしたら昨日、診察日でなかったのに急遽処方して下さることになりました。
ほぼ外来受付も終わっているような時間帯で、本当に申し訳なかった…。

でもそれだけ、医師の判断に基づかない減薬や断薬には
大きなリスクがあると考えられている、ということだと思います。
これがうつ病の人だったら、これまで行けていた会社に行けなくなるとか、
気分の落ち込みや希死念慮が急に強まる可能性もあるし、
私のような慢性疼痛患者でも、もっとひどいことになる可能性だってあった。


サインバルタを40mgに戻したら、あっさり痛みが軽減し、頭もクリアになりました。
身体も軽くなって、楽にサクサク動けるようになりました。サインバルタすごい…。

そして、サインバルタ40mgを服用して調子が良くなる今の自分は、
やっぱりちょっと健常ではないんだな…と今更思って少ししんみりしました(´・ω・`)

でも今はこれがあった方が、自分も楽だし、お客さんに対しても良い仕事ができるから、
これでいいんです!少しずつ治して、焦らずに減薬していけばいいと思ってます。
落ち込んでやる気がしない、どうにも調子がいまいち、という時に、時々掃除をします。
自分で勝手に「掃除療法」と呼んでいます(笑)

無理して疲れない程度の、軽めの掃除がいいと思っています。
トイレ掃除なんかは、10~15分で終わるので最適ですが、
他、自室の掃除とか、居間の掃除機掛けとか。
(ここで、掃除機だけでなく拭き掃除も…とか、水回りや換気扇、窓ガラスも…と欲張ると、
果てしなく掃除が続いてしまい、疲れるので、個人的にはあまりお勧めしない)

掃除療法の良い所は、
1.軽く体を動かすことにより、身体の痛みが軽減する時がある
2.達成感がある(重要)

1に関しては、最近流行り?の慢性腰痛に対する認知行動療法と同じで、
「腰痛は動いて治せ!」というやつです。
(腰が痛くなることへの恐怖から、腰や身体を動かす行動を回避してしまうことで、
腰付近の筋肉が固まり、痛みが続いてしまうので)
※ただし、医師から安静の指示が出ている場合は、安静に!

2は、私自身が、休日や帰宅後には家でゲームをしてゴロゴロするのが大好きなのですが、
かといって、一日中非生産的なことをして終わってしまうと、罪悪感で死にそうになってしまう…
という、と~っても面倒臭い精神を持っているため、
「掃除」という、成果が非常に目に見えやすい課題を達成することで、
「今日は意味のあることを一つはしたぞ…!」と安心し、ゲーム三昧に戻れるのです。

(なので、「今日はここまでやったら達成」という基準が明確であることがとても大事)


まぁ、家事なら何でも良いと思うのですが、色々試してみた限りでは、
「軽めの掃除」が、自分にとっては一番楽に効果が得られて良かったです。