今日の内容は婦人科的な話なので、興味のない方や苦手な方?はスルーしてください。
(書くまでもなく、そうしてもらえると思うのだけど…)
以前、自分は月経前症候群かもしれない、と書いたのは、
ふと手帳を見返したところ、去年の八月頃から、月経の開始日かその一日前くらいに、
痛みが強くて、すごく具合の悪い日があることに気づいたのです。
原因としては、月経前症候群の症状の一つとして、肩こりや腰痛があるからか、
または、イライラや不安を感じやすいために、痛みの閾値が下がるからと思っていました。
ところで、昨日から背中の痛みと息苦しさで困っていて、
いつもの対処がなかなか効きにくいのですが、今、多分排卵日の前後なんですよね。
これが関係あるのか分からないけれど、もし関係あるのだとしたら、
月経前だけに限らず、女性ホルモンの変動は痛みの症状に影響しているのかも?
・・・と思って少し調べてみたのですが、単に「ホルモンバランスの乱れ」とか、
「自律神経の乱れ」と表現しているサイトが多く、因果関係やメカニズムがよく分かりません!
「乱れ」じゃなくて、どう乱れていて、それによってどうなるのかを教えてほしいのに~。
どなたか詳しい方がいたら教えてください!
調べた限りでの私の仮説。
1.黄体ホルモン原因説
排卵期から黄体期にかけて、黄体ホルモンが増え、
黄体ホルモンの影響で交感神経優位になることにより、疼痛が増強する。
(+自律神経のバランスを整える卵胞ホルモンが減少していく時期でもある)
2.「ホルモンの分泌に問題がある」説
女性ホルモンの分泌と自律神経には、どちらも間脳の視床下部が関わっています。
卵巣の働きが落ちて、女性ホルモンの分泌が下がっていると、
視床下部がホルモンを分泌しようと過活動になり、自律神経の乱れを起こすらしい。
ホルモンの問題がPMSと自律神経の乱れを起こし、後者が疼痛を増強させている、という説。
3.ストレス原因説
女性ホルモンの乱れ、自律神経の乱れの両方が、ストレスによって引き起こされている。
(ホルモンの乱れと、自律神経の乱れの間に、見かけの相関関係があるけれど、
あくまで共変関係に過ぎず、直接の因果関係ではない、ということ)
でも、ストレス原因説は、あまりにも身も蓋ももないと思う。
(あれもこれも結局ストレスに還元されてしまうのではないか、という意味)
追記:書き忘れた。毎回、生理が来ると、
「疼痛患者にも生理が来るなんて、人生なかなかハードモードだな…」と思います

(リリカやトラムセットは、生理痛はあんまり軽減していない気がするし…)