”大事なのは「自分主体」であるかどうか。どこまでも喜びしかない” | *心のお守り工房mint385*

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癒しの森から、おくりものをお届けいたします。

それは言葉だったり写真だったり。
石やカードからのメッセージだったりします。

さて、あなたへの「おくりもの」はどんなモノになるでしょうか。

森の木陰で、ひと休みしていきませんか?



大寒から雪が降り続いている北海道です。

30㎝位は積もったでしょうか。

お休みの明日は、まず車を発掘したいと思います。




お仕事では、
先日から引き続き、「傾聴する」ということに意識を向けています。


高齢者向けの住宅とは言え、
普通の賃貸住宅よりも各お部屋の距離感も近かったり、共用スペースもある為、
住む方の印象としては、集団生活のなかの個人という感じに見えます。


誰かに話を聞いて欲しい
でも、誰にも言えない

そんな葛藤を抱えている方も多いようです。

お幾つになっても、女性特有のお付き合いに悩む方も見られます。

精神的なお薬とのお付き合いが長い方は心配事が尽きないようです。


私達職員が耳を傾けることで
少しずつ気持ちを話され、

それですぐに問題は解決される訳では無いけれど、
話すことで気持ちはスッキリされるかたも多いです。


皆様が少しでも気持ちが晴れるよう、
心が安定して日々の暮らしができるよう、
傾聴のスキルを磨いて行けると良いなと思います。


惰性で流されて仕事するのではなく
自分で意識していくと
いつもの仕事も、また違う世界に見える気がします。




***

以下はリブログした記事からの引用文です。

私にとっての備忘録。


***



  • 何をやるか(外的要因)
  • 何をしたか(外的要因)
  • 何を成し遂げたか(外的要因)
  • 何を持っているか(外的要因)

 

 

そういうものの前に、まず

自分というものを決める。

自分を知る。

 

 

 

 

何をやるかで自分が決まるんじゃなくて

自分が腹落ちしているから、何をしても自分になる。

 

 

 

 

ビジネスも、全く同じことです。

女性は特にそう。

 

 

売れそうなものを「売る」んじゃないの。

稼げそうなものを売るためには、どうしたらいいか、じゃないの。

 

 

 

 

大好きなものを売る。

私が大好きなものを、取り扱う。

大好きなことを発信する。

 

 

その都度、その都度自分を問い続け、己を知る。

 

 

 

自分自身がたまらなく大好きなもの

その中に、どれほどの愛と豊かさを見いだせるか

そして同時に、その裏側の全てを引き受ける覚悟があるかどうか

 

 

 

 

裏側の全て、って文字通り全てです。

 

嬉しさも、喜びも、楽しさも、ワクワクした気持ちも

嫌な気持ちも、悔しさも、悲しさも

 

 





「大好き」には、それら全てが含まれている。

片方だけ欲しいなんて、そんな愛は存在しない。

その二極にいるから苦しいんです。

 

それら全てひっくるめて、引き受けるというのが「大好き」ということ。

まるっと引き受ける。受け入れる。それらも全部喜びだから。

 

 

「持つ」と決めることも同じ。

それについてくる、全ての経験を引き受ける、ということだ。





続きはリブログ記事をどうぞ。



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今日もお越しいただき
ありがとうございました💕