皆様こんばんは。
いつもいいね!やコメント頂き
有難うございます。
緊急事態宣言が全国に拡大しつつ有りますね。自粛生活はまだ続きそうです。
前回の記事で少し触れましたけど
女装子の肩幅問題。
男性は女性に比べて猫背の人が多いですよね。それに加えて近年では「巻き肩」の人も増えていてこちらは女性にも見られる様です。
今回は猫背や巻き肩を正しい姿勢に戻して行きましょう。姿勢が良くなれば上半身の柔軟性が生まれて肩幅を小さく見せる事も出来るようになりますよ。
先ずは「巻き肩」の説明から。
巻き肩とは直立姿勢を真横から見たときに
正しい姿勢が肩関節が頚椎とほぼ一直線になのに対して巻き肩は肩関節が前に出ている状態です。
こうなると肋骨が圧迫されて内臓にも負担が掛かったり、肋骨が前に出て来たりしてしまいます。
原因は色々と有りますけど、中でもスマホ
は要注意です。
スマホを年中見ていると姿勢が前屈みの状態になりますが、長時間その状態が続くと上半身の筋肉が緊張したままになって凝り固まった結果、巻き肩になってしまうのです。
別名「スマホ首」とも呼ばれています。
自分が巻き肩になっているかどうか確認するには、直立姿勢の時に両手の甲が真横ではなくて前気味になっていたら可能性は有ります。
巻き肩になっていると胸や背中の筋肉が凝り固まっているので肩関節の動きも悪い筈です。
肩を回してみて動きが悪いなと思ったら次の事をやってみてください。
鎖骨の下側を指でなぞると少し凹んだ所があると思いますが、そこを指で強めにグリグリと押してみましょう。
かなり痛いですが我慢して最低30秒はやってみてください。
その後肩を回してみて下さい。
肩が軽くなった筈です。
これは「小胸筋」の凝りが一時的にほぐれたからなんです。
小胸筋とは大胸筋の下にある筋肉で、肩関節と肋骨を繋げている3本の筋肉です。
※画像はお借りしました。
巻き肩はこの小胸筋がガチガチに固まってしまっているのが一番の原因なんです。
この小胸筋をほぐすだけで巻き肩はかなり改善されます。
筋肉をほぐす方法って色々有りますが、一番お手軽で効果が期待できるのが
「筋膜リリース」と呼ばれる方法です。
筋膜とは筋肉を包み込む膜のようなものでボディスーツの様に全身を包み込んでいます。主な成分はコラーゲンで出来ていて水分含有率は85パーセントと、とても柔らかいもので凝り固まり易い性質を持っています。
筋膜リリースで小胸筋をほぐして行きます。
先ず胸にそっと包み込むイメージで手のひらを当てます。
その状態で手のひら全体を肩関節の方向に持ち上げて約90秒間キープ。
90秒経過したら手を離して終わりです。
これで小胸筋がほぐれている筈です。
先程の様に鎖骨の下側を指で強めに押してみましょう。
もう痛くは無いと思います。
これを左右、毎日やってみましょう。
今回はここまでですが、美しい姿勢をキープして肩幅を小さく見せるには
肩や肩甲骨周りの筋肉を上手く使える様になる必要が有ります。
続きは次回に。
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