何でもないことに疑心暗鬼になってしまう。
そんな自分がとても嫌だ。
もう何もかもを捨ててしまいたいなんてさえ
思ってしまう。
でも捨てられないものがある。
子供だ。
私のお腹の中で大切に育った息子。
この子のことを思うだけで駄目だと思っていることも
なぜか頑張れてしまう。
子供の力とは母親にとって偉大なものであると思う。
頑張れないと思うことを頑張ろうと思えるようにするという力は
本当にすごい力だと思う。
それを持っている子供という存在は光だと思う。
そういう存在に感謝する人生だ。
この大きな存在に感謝しながらこれからは
ゆるりと歩いていく。
それが私の人生。
もうすぐ桜が咲く。
春がやってくる。
寒かった冬はもうさようなら。
今年の大雪も3年経てば苦い思い出なのかもしれない。
ただゆるりと歩いていく。
ゆるりと・・ね。
桜 歩美