価値観 | 綴り

綴り

毎日の綴りです。

よく不仲の原因の一番の理由に「価値観」が挙げられるが・・

もともと男性の脳と女性の脳は違ってると思う。

違ってるというと誤解を生むのかもしれないのでもっと違う言い方かも知れないが

今は思いつかないのでごめんなさい。

いわゆる考え方が違う。価値観が違うというものだと思う。

もともと価値観が合う男女なんていないと思うんだよね。

喧嘩しないっていうのはどちらもがとっても心に余裕があるか、

または一方がものすごく我慢強いかどちらかだと思う。


子供の育ててる最中でもそうだが、

よくあちがちな、夫は習い事なんてさせなくてもいいというが

母親は子供にいろいろと習わせたいというもの。

これ、うちもその通りで、習わせたい一心なのは私だけで、

夫はお金がもったいないの一点張り。

貯金した方がいいっていうが私はしてもしなくても変わらない金額の貯金なら

子供に投資した方がいいと思ってしまう。

それが夫は気にいらない。

夫は親にしてもらっていないから。

私は親にお金をかけてもらって育った、それが今どんな親になっていても。

だから、子供には自分たちが着るものを惜しんでもお金をかけようと思うのは

特に何もストレスがない。

それは私が母だからなのかもしれないが。

夫は稼いでくるだけ稼いできて自分は好きなことに十分にお金も使えず、

貯金もたくさん出来てるわけでもなく、

それなのに子供にはどんどんお金を使うという考えが理解出来ないし、

大きなストレスなんだと思う。

それでも、最低限の塾にお金をつぎ込むことは黙認しているらしいが。。

誕生日プレゼントなどという話になると「俺は一度も誕生日にケーキもプレゼントも

もらったことがないぞ」と文句を言う。

私はそれを聞いてものすごく驚いた。

誕生日にはデコレーションケーキをホールで買ってろうそくを立ててお祝いして、

プレゼントをもらうっていうのは普通だと思ってたから。

でも夫はそれが理解出来ないほどに未経験過ぎるのだ。

可哀そう・・って思ったけど、我が子にそれを押し付けられては困るので、

私は強引に息子の誕生日はお祝いしてきたし、クリスマスもお祝いした。

ま、それが夫にとっても楽しみの一つになってはいたんだけど、

息子が成長してくるとともにそういうのが余計に面白くないみたい。

小さい頃はお祝いするのも可愛いが、大きくなったら甘い!となるみたい。

厳しいんだね、お父さん。。

でも、私が甘すぎるからちょうど良いかも知れないけれど(^^ゞ


そんなこんなですったもんだと口論になるのは息子について私がしている育児の間違い?

夫から観たらそうらしいのですが、それについて夫から叱られるということが多いです。

でも、それくらい私が甘いってことだから良いことなのだと受け止めてます。

両親揃って甘やかしていたらろくな子供に育たないだろうし。

厳しさも必要。アメとムチってやつですね。


価値観の違いで離婚っていったら、

うちはとっくに離婚だな・・・

いつもそう思います・・

でも、それを越えるほどの何かがあればやっていける・・

とも聞いたことがあります。

そのそれを越える何か・・

きっと夫にはそれがあるんだろう。

どんなに口が悪くても、

どんなに性格悪いって思っても、

どんなに嫌なところばっかりしか見えなくなっても、

・・それでもやっぱり夫しか私の相手はいないって思えることが、

それが何なのかは具体的にはわからないけれども、

あるんだろう。

きっと反対も然りか・・

お互い一人になるよりは一緒で家族でいるほうが絶対にいい。

そう思っているんだな。

子供が巣立った後にそれがもっと明快に気がつけるといいが。

せっかく20年も一緒にいるんだし、

どうせなら老後も一緒に暮らしていようと思ってるんだし。

喧嘩するたび、もう二度と口を聞きたくないと思うけど・・

喧嘩しない夫婦はいないと恩師に教わり、

夫婦喧嘩っていうのは乗り越えないといけないものなのねって思いました。

浮気しない、無駄遣いもしない、お酒も飲まない、

そんな人なかなかいないらしいので。。

とりあえず、明日父の日なんで息子に手紙でも書かせてみるか(笑)



桜 歩美