みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

私のブログを最初からお読み下さった方、また最近からの方。皆さんいつもありがとうございます。

私が一人で集団ストーカー犯罪の周知活動ポスティングを始めたのが被害認識してから1年3か月後。ブログを始めたのは1年5か月後のことでした。4月がくれば丸4年の被害者になります。

今の記事を読んでいただいたら、私は明るく元気に活動している被害者で被害は軽そうなんだなと言った印象に思われるのではないでしょうか。確かに自分自身の比較の中では被害はかなり軽減しました。

交流のある被害者さん、ご相談を受けた被害者さんなどに機会があればお話するのですが…活動やブログを始める前のおおよそ1年間。私はまるで今とは別人のようでした。被害は半端無いくらい大変でした。

家宅侵入から、人為的被害以外にも…もう過去なんで細かくは語りませんが…今考えてみても言葉では簡単に語れ無い、そんな凄まじい状況でした。

引き篭もりから脱出せねばと…勇気を出してちょっと出かけたら小汚い輩3、4人に囲まれて…あまりの恐怖に過呼吸になったりと…まー、それはそれはサスペンスドラマの悪人に追われる主人公のようでした。気の休まる時間も空間もなかったとだけ簡単に書いておきます。

私の最初の頃の様子ををよく知っている無字さんが言いますが(笑)…初めて会った時の私は痩せ細った小さな身体で必死にチラシを胸に抱きしめていたように立っていたと。

そんな昔の私がいます。

さて今日は昔の事が書きたかったわけではありません。私は戻れない過去よりもこれからの未来をつくりたいからです。

今は被害を嘆くより被害を一つ一つ潰しています。

ドリさんが書いて下さった記事。ミケロさんの開示請求のお話。皆さんはお読みになりましたか?まだの方はぜひ(^ ^)

 
私からしたらミケロさんのお話やドリさんがそれをわかりやすく説明してくれた内容は周知や被害軽減の宝の山なんですわ(^ ^)

不審者、万引き犯登録されているかどうかを開示請求したってどうせ本当は登録されているのに、登録されていないデータが来るだけよ。あるいは請求する前に色々言われて出来ないんじゃないの…

この発想では行き止まり。被害軽減は出来ないのではないかと思います。やろうとする事にかなりの意味があるのです。偉そうにすみません(^◇^;)

やる前から私も想像しています。きっと私のリストは出てこないと。でもなぜやるのか?被害が少しでも減るだろうとの予測と、加害側のネットワークやツールを少しずつ細くするためです。

ここじゃ、正直語りきれない(^◇^;)

もしご関心がある方がおりましたら…ミケロさんが何を伝えようとしているのか、私が何をここで言いたいのかは何度もドリさんの記事を読んでもらえばれご理解いただけると思います。

ドリさんの書いていた言葉…
「有言実行しないとなめられまくるんで」
ドリさん良い事言ってる。

「開示請求」「有言実行」もプレミアムなカードだと思います。

更なる私なりの展開も頭の中で描いてますよ。これを開示請求したら、いいだろうなとか。周知や被害軽減のたくさんの材料が巡ってます。様々な視点からも材料は増えます。

例えばお正月アウトレットの2つのお店の出口で私が通ろうとしたらピーとブザーが鳴りました。他のお客さんもびっくりされていました。初めてです。何も悪いことしてないのに、なぜブザーが鳴るんかい?

今度またそのお店に行ってブザーが鳴ったら、その時はプレミアムなカード開示請求をそのお店に対してします。おかしいですから。顔認証だかに登録される筋合いは無いですからね。

仮に周知や被害軽減のために何かをやろうとしてすぐに良い結果を出せなくても次々と新たなカードや再度タイミングを見てカードは出し続ける…被害軽減は特にそんな流れをいつも自分に持つ事だと思います。

ごめんなさい、奥が深すぎて書いたら朝になりそうなので…また小出しに書いていきます。

ご興味のある方はまたお付き合いください。


追記です。

ミケロさんが行った実際の情報開示請求の一部の申請書をミケロさんの了承のもとにアップします。



ミケロさん、ありがとうございます。

この犯罪に関わる事で自分が関心を持った事などを開示請求して調べ現実に起こっている現象と比較してみるのも良いかもしれません。

私達被害者の感覚的なものや私達の記録だけではなく実際に公に記録されている事実を知る事も大事ではないでしょうか。

開示請求は…
自分の警察などへの被害相談や通報記録の写しをいただく他に…様々な観点から、外からこの犯罪を見る事も出来るのではないでしょうか。




みんと