みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

集団ストーカー犯罪周知チラシをポスティングしている皆さんはどんな工夫をされていますか?

合同ポスティングなどで他の被害者さんから

チラシは折るのか折らないのか?

このようなご質問を受けます。

チラシを半分あるいは三つ折りにして投函してる方々が圧倒的に多いと思いますが…私は折ってはいません。私の過去記事でもこの事を書いておりますが…ぜひ参考までに聞いていただけたらと思います。

折らないのには理由があります。

おそらく折る理由はポストへの入れやすさだと思います。これは入れる側の立場から物事を考えています。

チラシは入れる事が目的ではなく先ずは見てもらえる事、そして最終的にはそのチラシの目的を達成することが求められます。塾生の勧誘のチラシであれば最終的には生徒が入塾する事…これが目的になります。

私は入れやすさを重視するのではなくいかに私の入れたチラシが人の目にふれるのか、いかに読んでいただける確率を上げるのか…受け手を重視します。

集団ストーカー犯罪のチラシがいきなりゴミ箱行きは悲し過ぎます。せめて大きい文字くらいは拾い読みして欲しいと願います。

折りたたんだチラシは小さくなる分、存在感も小さくなります。他の業者のチラシや郵便物に紛れ込んだりしてしまい読んでもらえる確率は下がります。両面印刷であれば開かずにそのままということも考えられます。

皆さんのご自宅のポストにはよく不動産会社のチラシが入っていませんか?私はマンション住まいなので毎日と言ってよいほど不動産屋会社のチラシがポストに2.3枚入っています。

その中にごく稀に二つ折りにしたものが入っています。この二つ折りは不動産会社の指示ではなくポスティングのアルバイトの方が勝手に折って投函しています。おそらくサッサとポストに投函したい入れやすさを重視して折っているはずです。

私は以前アルバイトで大手不動産会社のオープンハウスのスタッフをした事があるのですがその中で営業マンから教えていただいた豆知識があります。

折ったチラシと折らないチラシではどちらが物件の成約率が高いのか?

答えは折らないチラシです。
折らないチラシの方が物件の成約率が4倍高くなるそうです。

これはどんなチラシにも当てはまるのではないでしょうか。

お金をかけて集団ストーカー犯罪のチラシを印刷し時間を割いてのポスティング…1枚1枚を無駄には出来ません。チラシの存在価値を、効果を高めたくはありませんか。いつもそんな思いでやり方にこだわって撒いています。

ご参考まで。

折る折らないの考え方は色々あると思いますので…私の前に折ったチラシを持って皆さんご登場いただいても全然構いません。お気遣いなく(笑)


お節介なみんとより