みんとのブログにご訪問ありがとうございます。



さて本日は私の集団ストーカー被害生活においてのちょっとした良い兆しを書かせていただきたいのですが…そんなワクワクする事ではないです…
微妙にズレが生じてきた事がありました。

被害者さんだけではなく被害者では無い一般の方々にもぜひお読みいただけたらと思い紐解きしながら書いていくのでかなり解説が必要になります、

長くなりそうなので3部作にします。

1部…騒音被害
2部…騒音と盗聴盗撮
3部…騒音とイジメ



1部…騒音被害

私がこの集団ストーカー被害を認識して間も無く…この被害の数ある手口の一つの騒音被害を受けることになりました。


この騒音は何故か私以外の家族が寝静まったり、外出したりしている時だけに起こるのです。私だけ聞こえる状態で起こる訳です。ついさっきまで、とても大きな音が連続していたかと思うと…主人が帰宅する直前に音はなくなり何もなかったのごとく静まるのです。

時には私がベランダで洗濯物を干していると上のベランダの避難梯子の蓋を思いっきり踏み鳴らされたり網戸をわざと大きな音を立てて開閉します。

主人の留守の夜はドラム缶やボーリングの球を思いっきり落とされた様な音。ある日は「落とせ!」と上階の男の声と共にボーリングの球が落下した様な地響きの音。

ベットに横になると網戸のしつこい開閉。初期の頃は上階より昼間ずっと電動ドリルを使う音。鼓膜が一か月間ジンジン。部屋の中でイヤホンを着用しないといられない時期もありました。

更には上階の男が平日仕事が休みであると騒音は酷くなり男の奇声が聞こえてくる。

私が主人にお願いをし上階に話しに行ってもらいましたが自分達ではないととぼける始末。私だけの時に起きているので主人も私の言うことを半信半疑。

周知チラシを自宅マンション、近隣に撒き、音の大きさや時間はだいぶレベルダウンしましたがこの様な状態が今現在も続いているのです。

私が余りに主人に言うので主人が隣のお宅に聞いてみようかと言ってくれた事もあったのですが…

実はここに集団ストーカー犯罪の巧妙な特質と陰湿なイジメが存在するので何も知らない主人に私は断りました。

つまり一般的な騒音問題とは違うということです。騒音なんて大した事じゃない!なんて一般の方々は考えるかもしれませんが、騒音という一つの問題に実はこの犯罪の恐ろしさが絡まっているのです。それが被害者を自殺に追い込むのです。

騒音問題に盗聴盗撮、イジメの要素が加わるということです。

それが集団ストーカー犯罪なんです。

なぜ、私だけ在宅時に音を出すのか?
なぜ、私の家の状況が分かるのか?
なぜ、私の行動が分かるのか? 

連日これだけの騒音があるのにも関わらず…
なぜ、他の住人からは一切苦情が出ないのか?

おかしいと思いませんか?生活音だったら私だけ在宅中とか関係無いですよね。他から苦情が無いということは私の幻聴だと思いますか?

この様な一般の方々からの疑問に対して、幻想幻聴でもない事を証明するためにどうしようかと考えて…騒音が激しい時は録音もしました。でも私はずっと自分ではなく他の住人の苦情が証言が欲しかったのです。

被害認識して2年4カ月…ずっとこの様な状況だった訳です。

それが遂にマンションでお知らせの紙が配られました。騒音に対して苦情 を言う住人が現れたのです。理事会宛に手紙を出した住人が出たのです。

このマンションに住み20年ちょっとになります。最初から住んでおりますが…騒音に対してのお知らせが配られたのは初めてのことでした。

これが私にとっては良い兆しであり…
これをきっかけに騒音被害について詳しく書ける機会を得ました。

つづく。。。


みんと