みんとのブログにご訪問ありがとうございます。
今日遊びに来ていた母が長野に帰りました。母とは先日一緒に映画に行き、嵐の大野くん主演の「つなぐ」を見ました。私、実は嵐が大好きなんです。年甲斐も無く（汗）。母はと言えば映画を観たのは30年ぶりという…大変驚きです。
そんな母が滞在中に我が家の専用庭に何階の住人か分かりませんがティッシュのゴミが落とされる事がありました。我が家の庭はフェンスとそれを囲むように植木で囲まれているので横から入り込む余地はなく上からということになります。
上の住人は何軒かが加害者加担者です。度重なる嫌がらせを相当されてきました。
母は私の被害を大まかに理解しているのでそのティッシュのゴミが庭にあるのを見てもらいました。そして、私が母に「たぶん、今日か明日連続でまた何か落としてくるだろうから見てて。」と話しました。
と、いうのも…1年半くらい前にやはり一週間ほど次から次へと物が落とされたのです。洗濯物、洗濯バサミ、ゴミ…。しまいには拾う気もなくなり洗濯バサミは放置してたらやみました。
なので今回も続くだろうと予測し、ティッシュを放置。すると3時間後には壊れた布団干しバサミが落ちていました。やっぱり私の予想通りと母に告げ、母もこの犯罪を目で確認した次第です。
私はこの集団ストーカー犯罪を一般人に伝える時には母の反応で確かめてみたことを選んで説明しようとしています。
なのでブログで被害の事を書く時に一般人に信じて貰えそうな事例を分かりやすく伝えようと専門用語も避けています。
私は数人の知人に被害者であることをカミングアウトして理解を得ました。もしかしたら知人が今後私のブログにたどり着くかもしれませんし、ネットにおいても検索順位がかなり上がっていますので一般人の方の目にふれることもあるかもしれません。
そんな場合を考えて一般の人の方との意識の溝をなるべく作らないように出来るだけ初歩的な私の被害の事例を書いています。
被害者さんから見たら…ほんとつまらない内容になりますが、どうぞご理解いただけるとありがたいです。
この犯罪の手口は山のようにあり…理解出来ること、あるいは私の気にし過ぎと思われてしまうこと、妄想と勘違いされてしまうこと。本当の事ですが、まだまだ説明にはかなりハードルの低い被害をあえて選んで説明する事が必要となります。
嫌がらせやイジメという観点であれば、ほとんどの方が理解して下さいます。私のチラシもその観点から作成しています。チラシでこんな犯罪があるんだ程度に知っていただくことを目的としています。で…詳しくはネットで調べてね！と。
ここ最近、警察署、コンビニ、スーパーへの掲示の嬉しいご報告、会社の荷物にチラシを同封してお客様からあたたかいお電話をいただいなどのご報告を聞くと…この犯罪を大まかにご理解いただいたこと、私達被害者がおかしな人ではないとの証しであったと思います。もちろん、その被害者さんの努力と人望や印象も大きな要素だったと思います。
一方で、被害の詳細など書かれたブログなどは被害者さんが被害を認識したり、手口を知り冷静になったりと大変被害者さんとって有益なものです。私もそう言ったブログに救われた一人です。
誰を対象に何をどの様に伝えるのか？
改めて凄い難しいなあと感じました。
ただ伝えなければ
私達の存在も私達の思いも
誰にも何も伝わりません。
いつまでも暗い闇の中です。
どんな方法であれど…
伝えること。。。
とっても大切だと思うのです。
モルタマさんの新しいチラシが出来ました(^^)
ご紹介します。
とっても分かりやすい素晴らしいチラシです。
そして何よりモルタマさんの思いが伝わります。
みんと