みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

本日はポスティングのすすめ締めくくりです。私が大事だと思うことを書きます。あくまでも私の視点ですが参考にできることがあれば…ぜひ、その1から読みどうぞ集団ストーカー被害軽減にお役立てください。

ポスティングは近隣の生活圏から。これは自分の生活を少しでも送りやすくするためにと以前に書いた通りです。

もう一つ大事なことがあります。被害者の多数の方が近隣からの被害を訴えています。騒音や監視行為などシフトでもあるんじゃないかと思うくらいに入れ代わり立ち代わりの加害活動。近所の住人や店など多数の加害者加担者がこの犯罪には関わります。

多数関わることにより罪の意識を薄めたり、悪い連帯感も増すわけです。そして被害者が被害を訴えても…そんな事は無いなどと協力して被害者を精神異常などにでっち上げて犯罪を隠蔽するのです。

その近隣の中には洗脳されたカルト。加害行為でお金や何らかの優遇を得ている者。会社、自治会、商工会、父母会、サークルなど様々なネットワークから協力を要請された者。ただ単に被害者の隣に住んでたために依頼を受けた者。防犯活動に登録し協力している者。噂大好きなんでも首を突っ込む暇な主婦。とりあえず皆んなやってるみたいだから我が家もやらなきゃと自分を持っていない馬鹿者。自分に弱みがあり利用されている者。実に様々な人が多数関わっていると推測出来ます。

もちろんその加害に関与している者には、これらの行為は犯罪だと認識している者と認識していない者が存在します。

被害者の周りにはこの犯罪に関わっている人が多数いる‼️これが注目すべき点だと私は考えます。

だからこの犯罪内容が書かれた周知チラシを近隣の生活圏にポスティングすると必ず大きな影響が出るのです。だってこのチラシには多数の人に心あたりがある内容が書かれているのですから。

こんな内容を依頼されて引き受けた人、または断った人。そう言えば○さんがこんな依頼を受けたとか言ってたわとか。とにかく心あたりのある人が存在し、そのチラシを実に興味深く読むことになるのです。

犯罪だと認識している者はチラシはいい気分はしないでしょう。報復する者あるいは第三者にバレたらと怯える者など出てきます。

犯罪だと認識せずに協力した者はネットで調べたり。もしかして…とんでもないことに協力したのかと悩んだり。何だかこのチラシが正しいのか依頼者が正しいのかわからなく疑問を持ち訳わからないことには関わらないようにしようと思ったりするでしょう。

とにかく、善意の協力と思ってやっていた行為に様々な疑問が湧き…その後の姿勢に間違い無く変化が出るのです。だって自分がやっていた行為が犯罪手口としてこのチラシに書かれてるのですから。

もちろん何も心あたりも無い第三者もいます。そんな第三者はあまり興味は湧きませんが読めば予備知識としてこれからの加担を防ぐことに繋がります。

第三者の目は確実に存在するようになり小心者の加害者なんかであればこの第三者の目に怯え更には加害行為を行う際に後ろめたさを感じるようになり、ポスティング前より数段加害行為がやりにくく加害者もストレスを感じることになるでしょう。

被害者の存在しない地域では実際に犯罪行為の協力を頼まれる人はカルトやバイト以外あまりいないと思います。普通の一般人は何の知る余地も無いのです。私達被害者だってこの被害に遭う前はこんな犯罪すらあることも知らず、ましてや協力を依頼されたことなど無かったはずです。

つまり同じマンション、地域など身近に被害者が存在しなかったのではないのでしょうか。自分の住んでいる町ぐるみで大々的にやっていたら何らかの協力依頼や噂を耳にしてもおかしくないはずです。 

だってこの犯罪はとてもたくさんの人が関わるような仕組みになっているのですから。

ではたくさんの加害者加担者が存在する地域でチラシに書かれた内容に心あたりのある人が多い地域で被害者本人が礼儀正しく明るくポスティングしてたらどうなりますか?

必ずわかってくれる人は出ます。普通の人は犯罪になんて関わりたくありません。一方で残念なから嘘の噂を信じ続けている人もいるかもしれません。でも小さな風穴だったら開けられるはずです。そして現代のネット社会と相まって必ず周知は進むと私は信じています。

ポスティングは集スト被害の軽減にかなり効果的で特に近隣には大きな影響を与えると私は自分の実体験から感じています。

こんな事もあります。。。

自宅から駅までの徒歩4分の商店街。2回チラシを手渡しやポスティングしました。ポスティング前は監視や騒音など散々あからさまにやられました。でもポスティング後はかなり減りました。

でも、ある時またタイミングよく監視行為に出てきた店主。シャッターをガラガラなどやってきた店。その2軒をよくよく考えてみると実はポストが見つからずポスティングが出来ないでいた店でした。

他の被害者さんからお聞きした話によれば被害者さんでもないのにこの集ストの存在を知り理解してくれてる人がいるそうです。その方の自宅にこの集スト周知チラシが3回ポスティングされたそうで、それで認知してくれたとのことでした。

昨日も書きましたが1回だけでは無く繰り返し撒く。
諦めずにコツコツと。明るく礼儀正しく。

報復も時にはあるでしょう。特にポスティングを始めた時は凄いかもしれません。そんな時は記録に撮るのです。不特定多数の加害者を追うより名前や住所のわかる加害者を記録に残す方が、その行為の常習性を証明するのに簡単です。迷惑防止条例で裁くことも可能です。

人を監視したり、付け回したりする行為は犯罪です。都や県の条例に適用するのです。

加害を乗り越えながらやって日常化させれば必ず何らかの被害の軽減を感じられるはずです。今週はやりたくないなあと思うときもあります。でも、その日の1枚目をポスティングすると気持ちが落ち着き気合いが入ったりするんです。

そんなふうに日々乗り越えながら私は自分のペースでやっています。

私も小さいな事しかまだ出来ません。小さい地域であれば繰り返し撒くことも可能です。その小さな行為が自分の地域、生活圏での改善を計れるのではないのでしょうか。そして、いつか大きな力となるでしょう。

一人でも地域の理解者や味方を増やすのです。また、その地域で共存していくのです。何も悪いことはしてないのだから堂々と以前より輝きを増して生きるのです。この被害に耐えこの犯罪に勇敢に立ち向かって生きていく自分を誇りに思うのです。

日陰を歩き顔を隠しながら町を歩くのは私達被害者を虐め抜き陥れた者達です。

必ずその日まで諦めずに頑張っていきましょう。

まあ、色々書きましたが。。。
被害者さんの考えも人それぞれです。
でも、向かうところはいつも一緒です。  


頑張れ、みんと。
負けるな、みんと。

追伸。
ポスティングする時はあまり無理した行動はせず安全な環境で行いましょう。