みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

昨日被害者さんと電話でお話しました。その方も集団ストーカー犯罪周知チラシを行きつけのお店にお渡しすることを復活したそうです。このチラシを鞄に入れて持ち歩いていると精神的に強くなれると仰っていました。また別の被害者さんも知り合いの方に渡したとメールをいただきました。

私はこんな事の積み重ねが世の中への周知を1日でも早めると思い嬉しくなります。ただ被害状況も人それぞれですので決して無理されない程度で頑張って下さい(^ ^)

私も一人で行動する時は鞄に何部か入れていて気まぐれに渡したり、せっかく外出したのだからと自宅から駅までの道中にポスティングをしたりしています。

ポスティングを日常化し、たまに気張る程度で…コンビニに行く途中の5軒に撒くなど。そんな感じでとにかく無理せずに継続することが大事だと思っています。

本日は店舗編。。。
飲食店、スーパー、個人商店、コンビニ。

店舗に周知チラシを渡します。お仕事に支障をきたしてもご迷惑になるのであまり語らず「犯罪防止のチラシです。ご協力宜しくお願いします。」とだけ言って置いたり渡したりしています。

また私自身がお店で買い物をする時、飲食店で食事をする時もなるべく早い段階で渡します。例えば店員が水を持ってきたタイミングとか。スーパーに行ったら先ずはサービスカウンターに行くとか…

というのは私の場合、人為的被害としては大量動員型。行ったことがある店だけではなく初めて行く店にも何らかの嘘情報が加害者により店に吹き込まれ店員などから嫌がらせを受けることが非常に多いです。あからさまではありませんが何らかの協力してることはわかります。なので早めにチラシを渡して嫌がらせを軽減させています。

どんな嫌がらせ?

例えば飲食店…
お皿などわざと大きな音を立てて片付ける。
私の近くで店員がわざと咳払いをする。
物をわざと落とす。
厨房でわざと大きな音を立てる。

スーパーでは…
品出しでわざと通路を塞ぐ。
わざとらしい掃除。
買い物カゴをわざと乱暴に片付ける。 
暗号のようなわざとらしい店内放送。

個人商店では…
店の横を通過する際のわざとらしいシャッターの開閉。
看板を出したり掃除をしたりわざとらしい監視行為。

コンビニでのわざとらしい掃除や監視行為。
わざとする音立てての威嚇行為。

上記はあくまで一例ですが人為的被害者は全国同じ様な行為を受けます。被害に共通性があります。

お金を払うお客なのに…嫌がらせを受けるなんて頭にきます。どうせ加害側から連絡がいってるので、このチラシを見れば何か考えるだろうと思って渡します。

被害者さんの一人と一緒に食事をした時にも店員に渡したら、その方はいつもより加害が多少減ったように感じたと仰っていました。おそらく私の感覚的には
10の加害レベルが7くらいに減るかなと勝手に感じています。

本来であれば楽しみなお食事なわけですから本当は0にしたいのですが…これは結構しぶといです。

個人商店では結構加害側からの圧力がかかると推測します。チラシを渡し理解してくれたとしても一人の客を守るよりは大きな組織を優先しないと店が潰される可能性に不安を感じているかもしれません。この立場が一番悲惨です。

もし世の中に周知された時は加害店としてまたリスクを持つことになります。他の店もみんなやっているなど嘘の情報を流され自分の正義感まで脅かされ精神をもやられます。ただチラシ効果により実際に加担しなくなったお店もきちんと存在します。

もしこんなお店の立場の方がこのブログを読んだらどうぞ知って下さい。加担しないお店もあるということを!

チェーン店や大きな店舗…
これは渡してもまた加害をしてくることも多いなあと感じます。店員がカルトなのか顔認証システムの悪用か。この対策は結構厄介です。何かの対策をお持ちの方には是非、知恵をさずかりたいと思ってます。

私の感覚や体験だけが全てではないのでご承知おき下さい。

でも1度渡し、1度ポスティングしただけで被害が軽減しないと諦めたり決め付けたりしないで欲しいと思います。この犯罪を知らないために善意でやってしまっている人も多くいると感じます。

私的には3回は繰り返し、その反応と照らし合わせ悪意を感じればその時こそ特定し記録に残すつもりです。あと一般的に見ても不当な扱いを受けるようだったらその時は本社にクレームをつけるべきだと考えます。

渡すときは明るく礼儀正しく。。。
1回で諦めないでいきましょう。


みんと