みんとのブログにご訪問ありがとうございます。

集団ストーカー犯罪周知チラシポスティングのすすめ。その2。その1から読んで参考にして貰いたいです。

その1ではマンション編について書きましたか今回は戸建へのポスティングです。

マンションでは一気にたくさんのポスティングが出来ます。遭遇する人は住民、管理人さん、郵便配達人や宅配便の人ぐらいです。特に妨害も無く静かに投函出来て比較的楽です。

では、戸建てはと言うと。。。

戸建てのポスティング時には実に様々な人、業者、車に遭遇します。その中には待ち伏せ、つきまとい、嫌がらせ加害者加担者もおります。

私は正直、加害者加担者なのか本当に偶然の一般人なのか識別ははっきり言ってまだ出来ません。ただ被害者の勘というものがあります。わからないとしても「あなたは加害者加担者ですか?」とは聞くことも出来ないし、聞いたとしても加害者加担者はが「そうです。」とは当然言わないしょうから答えは出ないので考えてみても仕方ありません。

いつもポスティングしながらこの集団ストーカー犯罪の加害者加担者の連絡体制は一体どうなってるのだろうか?と疑問はたくさん出てきます。謎です。

道を歩きながらポスティングしていると実にタイミングよく清掃業者や宅配便などの車が近くに停まっていたり来たりします。最初の頃はこれ見よがしに真横あたりで大きな音を立てられたりして私はかなり萎縮しました。

私はそんな人にもチラシを渡したりしました。結構、普通に受け取ってくれるものです。もしかしたらこの犯罪を良く知らないでやっている人もいるかもしれない。また嫌がらせだとわかってやっているのなら読んで罪の意識を感じて貰いたいと思います。ただ回数を重ねるうちにあからさまは無くなっていきました。

当然、第三者の目が存在します。ただ最近は笑顔で受け取ってくれる人ばかりでちょっと拍子抜けする時もあります。

某政党のポスターが貼られた家からは掃除のふりをしたおばさんが監視アピールをしながら出て来たり、何故か家の中から不自然な咳払いや高笑いが聞こえてきたりします。

家のポストの前でタバコを吸って威圧する男がいたり。ポスティングを開始して間も無く5分位異常に通行人が湧き出たり。郵便配達人がバイクで行ったり来たりしたり…まあ、そんな人達にとにかく遭遇します。

もちろん全てが嫌がらせだとは思いませんが…こんなこともあるさと覚悟を決めてスルーさせています。とにかくやっているとポストの場所を見つけるのに集中し一生懸命になるから結構、加害を見落としてるんではないかと思います。

走っているカルトナンバー車なんて特に見落としているに違いありません。そんな見落とすくらいの精神状態はかえって丁度よいのかもしれませんね。

でも言えることはチラシを持ってたり、渡したり、ポスティングしてたりするとあからさまな嫌がらせはかなり減ってきます。だから余計に加害なのか偶然なのかわからなくなるのです。

加害も日程が組まれているのか?地域性もあるのか?強弱があるのか?今日は加害者の人員確保がままならなかったのか?はたまた私が今日ポスティングをするとは予定外だったのか?ここはカルト信者が多く住んでるのか?自治会のネットワークが強力なのか?実は他にも被害者がいるのか?

とにかく波はありますが…その波もポスティングを日常化することによって傾向がわかったり平たくなっていくような気がします。

ただ忘れてはならないのは人に渡す場合はどんな人であっても礼儀正しく明るく挨拶をすること。加害者加担者だと仮に思ったとしても…これを心がけていれば相手も気持ち良く応じてくれて「ありがとう」や「ご苦労様」声をかけてくれます。そんな言葉をいただくとモチベーションも当然上がってきますね。

加害は無視して時にはチラシを渡して…
もしあからさまだったら証拠をとったり住所や時間などメモをとって臨みましょう。戸建てからの加害は住所や苗字などは特定出来るから確実に被害記録に残せます。

続く。。。