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集団ストーカー被害者はいつでも人より冷静沈着でなければならない。それは自殺や病気まで追い詰められるほどの被害を受けているのだから、冷静沈着でいることのストレスははかりしれない。只でさえ、たくさんの罠が至る場所に仕掛けられている。感情的にもなりたくなるであろう。でも、なったら加害側の思うツボ。それこそ、頭のおかしな人や危険人物などと嘘の噂を裏付けることになってしまう。

この集団ストーカーに関しては様々な立場の人がいる。今回は公的立場にある組織や企業、店舗などは除いて考えてみる。

犯罪だとわかってやってる工作員や加担者。

防犯パトロールなど良いことだと真実を知らずにやってる一般人。

こんなことが起きているとも知らない幸せな一般人。

そして、私達被害者。

集団ストーカー犯罪に対するそれぞれの見方、考え方がある。被害の軽減、撲滅の方法を模索するとき、この全ての立場に立って考える必要がある。

最近、私の周りの加担者の様子が変わってきた。
それは、私自身も変わってきたからということもあると思う。私は最近まで被害者であることを隠したいと思っていた。それは、出来ればこの被害が嵐のように通り過ぎ何もなかったように普通の生活に戻りたかったからだ。あと、被害者であることが特殊のようで周りから好奇な目で見られることを恐れたこともある。

でも、考えてみれば、もうすでに危険人物や精神異常者など嘘の噂を流されて普通の人とは見られてない現実がある。見られてないから近隣を含むあらゆる場所で理不尽で悪質な嫌がらせにあうのだ。
人の噂も75日なんてことわざもこの犯罪に関しては通用しない。被害初期の頃は、まだ分からず、噂はいずれ消えると考えたし、本心はそう考えるしかなかった。でも、悪質なネットワークはどんどん広がって私を追い詰めた。

私は被害者だ。
自分が公で認めない限り、近隣でも間違ったレッテルをはられたままで覆せないと思った。例え、どんなに礼義正しく明るく善人間な行動をしてもだ。実際、そう心がけてきた。でも、それとは裏腹に被害は拡大した。ここに住んで20年。その20年の私をそして私の行動を全て否定してしまう。それだけこの集団ストーカー犯罪は破壊力があり巧妙で悪質だ。そして、覆せないことは自分だけではなく家族もかわいそうに思った。こんな噂の妻で、そして母親で。

覆すことは、言葉では書けないほど大変なことだ。
今、それを試行錯誤しながら毎日が過ぎていく。

ポスティング。
仕事の復活。
外出。
ブログ。
被害者さんとのコンタクトなど。

ポスティングは何より自分でチラシを撒くことにより、自分は被害者であると世間に訴えていることになる。今さらもう変な目で見られてるのだから集団ストーカーという言葉を気にしてみても仕方ない。
地域では当然ポスティングしていることも知れ渡っているだろう。知らぬは、こんなことが起きているとも知らない幸せな一般人だけ。知らぬ一般人は今は嫌がらせはしないがいずれ悪質なネットワークに取り込まれて加担する可能性はある。もちろん、何を言われようが加担しない人もいる。実際に私の周りにもそんな有難い善人もいる。

工作員など今さら何をしても無駄だとあまりその辺は今は考えてない。

でも、この被害者だと認めポスティングしたことによって加担者の様子は変わってきた。
まずは加担を止めた人。あれだけタイミングよく何度も会っていた人に会わなくなった。犯罪加担を止めてくれたのなら本当に嬉しい。同じマンションには結構そんな人が多い。真実をわかってくれたのか、それとも何が真実かわからないから妙なことには関わりたくないと思ったのか。でも、反応はあった。もちろん、証拠撮りを始めたから困ると思って行動を控えた人もいるかもしれない。

で、加担者で今だに加害行為は止めないがやる行為をあからさまにやるのは控えるようになった人もいる。
チラシをどう受け止めたかわからない。
あるいはブログを見たか。盗聴で私の話を聞いたか。
私にはそのへんはわからないが、これも変化だ。

また、これは明らかな変化。加害行為をするのに顔を隠す人が最近凄く増えた。こういう人は悪いことを認識してるから顔を隠すのだ。

防犯パトロールでも近隣でも監視行動でいい事だと思って協力してるのなら顔は隠す必要などなく、私達被害者に証拠写真でも撮られたらその時こそ、依頼先に対処して貰えば良い話であるから堂々と振る舞えばいいのだろうと思う。
それが出来ないのであれば、やはり後ろめたさがあるということになる。

チラシの内容に少しでも真実を感じてるからこのような反応がでる。そう私はとっている。
今後、私が更に行動すればどのようになるのか? 
チラシを同じ場所に2度、3度撒く。
被害がやまらないところは実際にそうした。この事の反応に関してはもっと詳しくいずれ書くつもりだ。

当然、報復もあるだろう。
上手くいったり、いかなかったり。
これからも試行錯誤が続く。
正直、何年かかるのであろう。

ただ今言えることは、ローテクではやられることは全部やられてたくさんの人が加担し地域ではある意味有名人状態になった。また地域だけでなく日本全国。そして、海外に行ってもこのストーカーは存在した。
今さら、ポスティングが恥ずかしいとか、もうこれ以上評判が落ちるとか考えてももう仕方ない。
悲しいけど、認めたくない気持ちはあるけど落ちるとこまで落ちた。
勝手に悪意によって落とされた。 
これが現実。

1人でも理解者を増やす。
1人でも加担者を減らす。
地道で先は長いがこれが私のやり方。

私の悪評が大きくネズミ講のように広まったのであれば、それは裏を返せば、私が悪いことはしてないという真実もある意味広がりやすいと前向きに考える。
加害側がやり過ぎた感がある。
大きく広まったことの受けた打撃も凄かったが、その分ほころびも出やすい。

これからも色々な人の立場に立って考えて。

様々な障害あれど希望を持ち頑張って生きていく。
被害者さん、離れていてもお互いに頑張りましょう。