ブログのコメントで
『ハイソさんのような人、たまにいますよね。なんかよく分かんないけどモテる人。フェロモン、スゴいですよね。』
というお言葉を頂いた。
ハッ![]()
とした。
そうなのだ…
やっと気付いた…
私はハイソ氏のあのフェロモンにたまらなく惹かれたのだ!!
と真面目に思った。
背が低く、決してブサイクではないがめちゃくちゃイケメンでもない。(タイプはタイプだったが)
声もモゴモゴしていて、取り立てて見た目に関してすごく優れてる…!というわけではなかった。
会社の社長さんでお金持ちだから好きになったわけでもない。
バツイチなのは私も同じ。
だが、3人の子供のシングルファーザーで子供全員と同居している…というのは、どちらかといえば子ナシバツイチの私からすればマイナスポイントである。
どう考えても結婚なんぞ絶対に大変だ。
なのになぜなのか。。。
あの強烈なまでの惹かれ方が今までずっと自分自身のことなのに、謎だった。
一目惚れなんぞドラマやアニメの世界だけの事だとずっと思っていた。
けれどやっと分かった。
フェロモンだ!!
やっと、やっと、合点がいった恋心。
恋をするのに理由なんかない。
恋に落ちるのに時間なんて関係ない。
あの悩殺級のフェロモンが私を狂わせたのだ![]()
美味しいや、ホルモン。
懐かしいぞ、イエモン。
恐ろしい、殿方のフェロモン。
私はホルモンも好きだし(煮ても焼いても
)イエモンもよく聞いていた(吉井さんね
)
そして…そんなホルモンとイエモンにあっさり勝ってしまうのが殿方のフェロモン。なのだとやっと分かった。
生焼け注意、ホルモン。
ボリューム注意、イエモン。
惚れるな注意、殿方フェロモン。
く~!
今後の教訓にせねばっっ!!![]()
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