禁煙を決意し、明日で丸3週間である。
苦しい。
キツい。
タバコが吸いたい。
これが私の今の状態である。
ニコチンは身体から3日で抜けるというが、脳が煙草を覚えてしまっている。
煙草の煙を吸い込んだ時のなんともいえない美味しさと、あの喉にガツンと来る感じ。
あの美味しさが3週間経ってもまったく忘れられない。
お腹いっぱい食べた後なんぞ
『嗚呼…今ここで一服できたらどれほど美味しいか…どれほど幸せか…』
と、煙草が恋しくて涙が溢れそうになってくる。
朝起きた時の喫煙欲はだいぶマシにはなってきたが、食事の後の一服ができないことが今、とても辛い。食後に煙草を吸わないと
『食べ終わった。』
という感覚が薄く、食事が終わった気がしない![]()
まさしくこれが習慣的依存というものなのであろう。
30年以上連れ添った煙草と縁を切るのはラクではない。
本来はすでに与那国島一人旅を計画しておるはずであったが、今のこの精神状態ではとてもではないが旅をするような気にならぬ😣
煙草のことを思い出さない、完全に忘れる。
体重の増加が一段落し、安定し始める。
良い意味での体調の変化が現れてくる。
などといった精神的にも肉体的にも完全に落ち着きが見え始めるのが禁煙をスタートしてから3ヶ月くらい……だと元喫煙者の知人が語っていた。
それまでは1日1日カレンダーに『今日も吸わずに1日を終えられた』とチェックを入れていたが、3ヶ月にもなるといちいち日を追わなくなり、気付いたら煙草のことなんぞまったく考えなくなっていたという。
こうして人は煙草の呪縛から解き放たれてゆくのだろう。
(私のように吸ってはいなくても頭の中が『煙草煙草』では、まだまだ煙草に振り回されておる依存状態なのだ💦💦)
だが、その道程はあまりにも過酷だ…
過酷過ぎるぞ![]()
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3週間ほど我慢すりゃ後はラクになるだけ~🎵
と、呑気に構えておったが…
そんな3週間目を明日に控えておるのにまだまだニコチンハルマゲドンは私を喫煙者に引き戻そうとしてくる。
ただただ、なにもしない。
なにもせず、ひたすら喫煙欲求を我慢すれば確実に光は見える。
美味しく、幸せであった喫煙の記憶も、それはニコチンハルマゲドンが脳から強制的にドーパミンを放出させ、それが快感をもたらすからなのだ。
そしてそれは、私たちをニコチン中毒という終わりなき地獄に嵌める為の罠であり、快感は紛れもないまやかしである。
私はそんなニコチンハルマゲドンの罠にまんまと引っ掛かった完全なニコチン中毒患者であり、それをこのままでいいとは思っておらぬ😣
二度と煙草は吸わない。
禁煙ではなく、卒煙だと決めたのだから。
でも本音は、
辛い、苦しい、吸いたい…
明けない夜はない。
卒煙、引き続き頑張ります😣😣😣😣😣