審査中の女。 | バツイチ独身・四十路女のブログ♡

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おはようございますニコニコ

皆さん、たくさんのコメントありがとうございます花
すごくいろいろ考えました。
ハイソさんは悪意はなかったのだと思います。
ずるいのか…と言われれば、そうではないような気がします。
知り合ってからお付き合いするまで、ある程度時間をかけて相手のことをよく知ってからではないと!という人も世の中にはいます。
私みたいにフィーリングや本能の赴くまま、『素敵ラブ』と思ったら、すぐに恋愛スイッチが入り、突っ走るタイプの人もいます。
ハイソさんはある意味、私とは真逆で、慎重な方であったのは間違いありません。

子供がいて、将来の事を考えて。
『好き好き』だけではどうにもならない事、社会通念上乗り越えていかなければならない事、社長としての立場。
『好き』という感情を一旦横に置いておき、『これから人生を共に生きていく』という女性を吟味して、選んでいく…というのはあり得る話なのかもな。と思います。
『好き』だけで突っ走ってしまう私には到底できない芸当ですが。



お金があるんだから、最初から結婚相談所にでも行ってこい!


とも思います。

けれど、それはまた違うんだろうなぁ…と、何となくその気持ちも分かります。

合理的に時間をかけてよく見極めてから真のパートナーを見つけたい。
でも男としてちょっとだけ恋もしたい。
あからさまな結婚目的の場に行くようなところで知り合うのは機械的過ぎる。
『好きだな。いいな。』くらいの気持ちからは入ってみたい。


そしてその相手に選ばれたのが、たまたまアプリで知り合った私だったのだろうと思います。


ハイソさんとは完全にお別れしたのかどうか、今、よく分からない状態です。
彼は私からのお別れの言葉に何の返答もくれませんでした。
そのままなし崩しでLINEが始まり、『値踏みしないで事件』が勃発。
一夜明けて、試しに何事もなかったかのように『おはようございます』と、LINEをしてみると普通に返事が来ました。

私はたぶん、ハイソさんからきっぱりと振られることはありません。
私が本気で抵抗したり、ハイソさんに私以上に気持ちが行く別の女性が現れない限り(イヤ、すでに現れているのかもしれませんが同時進行で値踏み中かも)ダラダラとハイソさんとの仲は続いていくような気がします。
決定的な『好き』を聞けないまま、私は泳がされ続けてしまう気がします。




なぜなら私は審査中の女だからw




もはや、ネタ滝汗


今日も1日、頑張りましょう飛び出すハート飛び出すハート


しかし、うまくいかないわチーンチーンチーン