煙草を捨てました。
咳による骨折もありますが…
ハイソさんが非喫煙者なことが一番の理由です。
本日、お会いしてみて、ハイソさんは信用に足る方だと…私の中でお見受けしました。
胸中は書ききれないほどいろいろありますが、これからお付き合いをしていこう!と思っています![]()
聞きたいことをすべて聞いて、既婚者ではないこともハッキリしました。
私がお付き合いをしようと思った理由は、ハイソさんからのお言葉や美味しいご飯や、彼が社長さんだからとか、そんな事ではありません。
私がヒステリックに自爆し『終わってしまった…』と嘆いている際、ハイソさんは
『なんかよくわからないけど怒ってるな…。今は何を言っても無駄だろうから、冷静になってくれるまでしばらく放っておこう。』
と、終わりどころか冷静に大人の対応でそう思ってくれていたらしく…子供で、恋愛ベタな私を上手に転がしてくれる部分に
『この人なら。』
と思いました。
この先、いろんな事があると思います。
ハイソさんは父子家庭で一番下の子供はまだ高校生です。
今すぐ結婚どうこうなんてとんでもなく、いつか別れる時が来るのかもしれません。
それでもいい。
後悔はしない。
のんびり慌てず、ゆっくりでいい。
ロマンチックな言葉も、キラキラしたシチュエーションもなく、具体的に彼を取り囲む現実をザックリとでも今日は聞けたと思います。
私は一般市民。
ハイソさんはハイソな方です。
きっとキラキラな寝室や書斎で、キラキラした物に囲まれて暮らしておられるのだろうと思います。
今日食べたウニのリゾットも、サーモンのマリネも
ハイソさんはお口に合わなかったご様子で、
『すみません。生臭くて食べられなかったんです…』とのこと。
私は『美味しい
』とガツガツ食しておったのですが…
そういうところからすでに違います![]()
私はハイソサエティにはなれません。
でも、ハイソさんが好きです。
ハイソサエティにはなれなくとも、背伸びせず、ありのまんまで向き合いたいと思います。
それでも無意識にムリして背伸びして、足が吊りそうになったら…
『ハイソさん!足が吊ったまんまでムリしてるんで、また肋骨が折れそうですw
』
と、思いっきり叫べる。
。。。。そんな恋に、したいです。