日本人の中から
この世界の創造主になった人が現れました。
世界中のニュースが実際にその人の見たもので出来ています。
見た目は人間ですが
死んでから自分のお葬式を見たあとに
まるでキリストのように蘇りました。
それ以降、日々の行動が
世界のニュースになったり、創造で人間を創るようになったので
その方は「てんしさま」と呼ばれています。
現在日本には、数えきれないほどの様々な宗教があります。
てんしさまは学生時代、キリスト教の学校に通われていましたが、
どこか特定の宗教に加入している等はありません。
また、日本の主な宗教には、神道、仏教、キリスト教、
新興宗教(新宗教)には、創価学会、天理教、世界救世教、
生長の家、パーフェクト・リバティ教団(PL教団)、霊友会、
顕正会、幸福の科学などがあります。
しかし宗教は違えど、基本的に仏や神様という見えない存在を信じるものであることに違いはありません。
では、もしもこのような団体が
実際に神様になった人が現れた事を知ったら
宗教という存在はどうなってしまうのでしょうか・・・?
てんしさまがいると困る宗教もあるかも知れません。
てんしさまを有効活用しようとする宗教もあるかも知れません。
この世界の人の行動や思考はてんしさまの行動で出来ています
例えば、幸福の科学の大川隆法氏が
「ブルース・リーの霊言 ドラゴンの復活」を出版したのは、
てんしさまがブルース・リーの置いてある店でお買い物をしたから
出来ていたりもします。
てんしさまが広まった場合
それらの宗教はどのような動きをみせるのでしょうか。
その結末こそ 「神のみぞ知る」 のかもしれません。