香港に出張に行ったとき ♀が買える有名なところ あるでしょ?






その店に行ってみた






え?なんで?? 好奇心です。 (うそ)






その娘たちの目を見てみたかった。






澄んでるのか ヨドンデイルノカ ・・・ 






生きるためとはいえ   家族のためとはいえ






実は 知り合い(?)がいるんです 






昔、父が商売をしている女にひっかっかって、






それを 意地悪な人が 母に吹き込み  






それでも父を信じる母の背中を見ながら






娘のわたし 






その ♀に会いに行きました 当時大学生後半。






その♀、 わたしの父を 【いい金づる】 だと 思ったみたいで







しつこかった







家に押しかけてきたり 無言電話をしたり 窓に石投げたり 酔っ払ってウロウロしたり







そんな 「 アタマガオカシイノデハ?? 」 なことをする♀でも 







私が会いに行ったときは 







本当に 怖がっていた ・・・







私も父が大好きだったから こう聞いた 「 父のどこが好きですか? 」







「 父のことが好きなら、あなたのしていることは 父を苦しめているから やめて欲しい 」







「 父のことを恨んでいるなら、 娘の私をいかようにしてもいいから、 もう 父には関わらないで 」






「 ナンデココニキタノ? ナンデコンナコトスル? 」 と言った♀に







「 愛している人が苦しんでいるのを見てられなかったから 」 と答えたわたし







「 母が父を愛したように あなたも父を愛したのなら、 あなたに会って見たかったの 」







♀は泣いた ・・・  「 ゴメンナサイ。。。 」  って。 







♀は 本当は父に惚れててしまい 本当に父の側にいたかった 振り向いてほしかったのだと。






わたしより10歳上







その後 ♀は 韓国に渡りお店開いたけど失敗して 







今は 香港でそういう商売女を田舎から捜してくる 仕事をしている






だから 逢いに行った



AIDSに犯された身体では もう 働けない







子供も産めない ・・・  そんな彼女の身の上話を聞きに ・・・







前よりもやつれた彼女は 帰りがけに こう言った








「 アンタハ オトウサンソックリダネ! 」






「 またくるね。 」 わたしは言う







破天荒だって わかってる  危険だって わかってる






でも、 私が出来ることを したかった。