夜 K がきた シャンパンと 大きなアリストロメリアの花束を 抱え ・・・
ツァイシェン(中国語で『再会』)に乾杯! めでたいだろ? だって
なんとなく そんな きざなことを しそうだな 。。。
って、勘がはたらいたから
ベトナムで買った 黒い アオザイ を着ていた もちろん 髪は アップ
お料理も アジアンな感じで
いつでも ♂にたいして 自分が出来るベストを準備 していたい ・・・
本場のアオザイは 綺麗に身体の線をうつしだす ・・・ だから下に下着はつけない
「 話を聞きに来たのに ・・・ その格好は向かないなぁ ・・・ 」 と
彼は 目のやり場に困ってた
この1ヶ月間 おまえが 何時戻ってきてもわかるように いろいろと細工しておいたんだよ
彼は言う。 何したの?
車のタイヤにチョークで線を書き (駐車禁止をつけられるときみたいに)
玄関のドアには 楊枝を 立てかけておいたって言うのだ ・・・
線がずれていれば 誰かが車を動かしたってこと!!
楊枝が倒れていれば 誰かが部屋に入ったこと! Kがいう
そんな 小学生みたいなこと ・・・ と わらった ・・・
でも、 うちのマンションには 定期的に 車の掃除
(とめてある間にピカピカに洗ってくれる)があるし
1週間に 2度 ハウスキーピングがはいるから 失敗だったんだけど・・・
いざとなったら そんな原始的ナ方法でしか 捜せなかった ・・・
ごめんなさい。。。
ワタシの 話に 耳を傾けながら K はこういった ・・・
『 もう勝手にどこにも行くなよ 』 byK
『 ちゃんと言ったら行かせてくれる? 』 小悪魔ナわたしが 聞く
その夜 痛いくらい 切なく 身体を重ねた ・・・
離れてた時間を 埋めるように ・・・
鼓動が動いているかを 確める ヨウニ ・・・