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広く浅い人間関係より
狭くても深い、
お互いを大事にできる人間関係の方が
結果的に豊かな人生になると思うのよ。
だけどそれって大人の感覚で、
低年齢の子どもは
みんな仲良く！
ともだち100人できるかな？
が正義じゃないですか
あれ、あんまり好きじゃない。
軽薄な関係ほど、いざという時に
傷つくものはないとすら思ってるんだよね。
特に子どものうちって、
容赦なく「本当のこと」を言うから。
信頼し合える友達が数人いるというのは
仲のいい時だけじゃなくて
ケンカもできて、だけどそれは
傷つけあうことではなくて
人間として成長するためには
絶対必要なこと。
だけど、
子どもにそれを理解しろと言っても
無理な話だし
大人でだって分かれる意見だとは思う。
でもさ、なんとなく思い返してみたら
【学校の友達】の中にも
- 登下校フレンズ
- 休み時間一緒フレンズ
- 帰宅後遊ぶフレンズ
長女にも次女にも
こういう人との関係の築き方をしてほしいと
思ってて、それは夫と意見は一致してる。
少しずつ長女はそうなってきてるようで
登下校フレンズとは校門を入るとすぐに
お互いにパーっと
違う友達のところへ行くんだってw
だけど普通に仲良いし
たまに放課後遊ぶこともある。
それでいい。
次女は今回の幼稚園トラブルも経験して
臆病になってしまった節もあるし
彼女にとって今は「幼稚園」が
世界のすべて。
「〇〇フレンズ」を見つけるために
視野を広げることは必要かもしれないけど
今じゃない。
その狭い世界の中でも今いる友達を
大切にしてほしい。
傷ついた直後の今、
わざわざ「広く浅い関係」をさらに広げて
また傷を負いにいく必要はないだろう？
…と、
いくら親がこんな付き合い方もあると
言ったところで
また傷を負わなければ
経験してみなければ
わからないことの方が多いのかもしれない。
なるべくなら
傷ついてほしくないじゃない。
たとえ傷ついてもかすり傷くらいでさ。
そのくらい願ってもいいじゃない…。
急ぎ！！桃のおまけ♡
ついにきたー！！！
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以前注文した時とは
けっこう種類変わってるけど
間違いないから
絶対食べてみて
私の時のおまけは梨でした
今ならおまけの果物が桃ちゃんだよ！
絶対すぐなくなるから
ほしい人、急いでね
ありがとうございました
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