ご覧いただきありがとうございますニコニコ

アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。 

 

 

 

 

 

前回のお話

 

 

 

 

 

 

 

 

どうして男の子じゃないのかしら?

 

 

 

 

 

 

お義母さんが落とした

とんでもない爆弾に対して

 

 

男の子じゃなきゃならない理由はなんだ?

どうしておめでとうが言えない?

それって自分の性別も否定してるよ?

 

 

と怒りと寂しさ・悲しさで

お説教してくれた母。

 

 

 

 

 

自分だけで思ってるならまだしも

思ってるのも失礼な話だけど百歩譲ってね?

人に言うか?しかも嫁の母親に。

 

 

夫に話そうかとも迷ったけど、

お母さんが言ってくれて

あちらが黙ったと言うのなら

お灸は据えられたのかな?

 

 

ずーっと時が経って

産後の何ちゃらも落ち着いてから

笑い話に昇華できたら

話そうかな。

 

 

 

 

 

 

いや〜しかし…

 

お義母さんは本当に

考え無しに

思った事がポロポロと

口からこぼれるタイプなんだなぁ…

 

 

もはや口から出るんじゃない、

「こぼれる」「溢れ出る」

水道の蛇口かよ…

 

 

 

 

それが原因で今までも傷付けられたり

夫が爆ギレしたり会わなくなってた

時期がある。

 

 

 

 

 

 

もう本当、心から…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黙ってて

ほしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

退院当日。

 

 

朝起きるのが苦手なはずの長女が

夫を起こし、

ママと妹を迎えに行くのはまだかと催促。

 

 

そのくらい楽しみにしてくれてたようで

本当にお迎え時間の1番にきてくれました。

 

 

 

 

いよいよ始まる4人での生活。

どんな姉妹に育っていくのか、

どんな家族の形に変わっていくか。

 

 

多少不安もあったけど

楽しみで仕方ない!!

 

 

 

 

とりあえずは1ヶ月。

またゆっくり過ごしつつも

2人目となればそうもいかないよなぁ〜

なんて思って、

今回ばかりは

本気で母に頼る。

 

 

 

 

 

…そう思って始まった4人生活だけど、

割と早めの壁にぶち当たるのでした〜。

 

 

 

 

続きます

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました照れ
読者登録してね

 

 

 

 

 

31日〜2/2まで半額クーポン星