ご覧いただきありがとうございます
アラサー夫婦の私達が
結婚、妊娠、出産を通して経験した
お義母さんとの愉快で不愉快な
お話を綴っていきます。
前回のお話
本編の前に…
前回の投稿にたくさんメッセージ頂きました。
ありがとうございます！
(個別返信はごめんなさい、しません。)
やっぱり嫌な思いしてる人多いんですね…。
自分の両親、義両親、上司とか
年上の人から言われるパターンの方が
多かったですが、
中には友達に言われて引いた…
と言う方もいてビックリ。
鳥肌ものでしょ、そんなん( ﾟдﾟ)
本当にやめましょ、そんなこと聞くの。
どうしてダメなの？ってわからない人は
もう理由とかいいので
言うの、聞くのやめましょ…。
私も将来お節介BBAにならないように
気をつけねば…。
お義母さんからのあの一言を
私が知ったのは
妊活を始めて1年と少し経って、
ようやく赤ちゃんが
お腹に来てくれたのが
分かってからでした。
実際に夫が言われたのは
妊活を始めて半年くらいの時。
よくここまで
黙っていてくれたなと本当に感謝。
きっとその他にも言われてただろうに。
もしも妊娠前に知ってしまっていたら
荒れに荒れて
手がつけられなかったと
思う、自分で。笑
私自身はこの妊活期間中
唯一自分の母にだけは相談していて
というか愚痴や弱音
2人目の妊娠が分かった後、
つわりがピークを迎えた頃には
報告していました。10週くらいで
私の苦悩を知っていたから
本当に喜んでくれ、
体調が悪い時には
長女の世話を
手伝ってくれたりしていました。
と言っても
つわりは長女の時より
断然軽かったので
心配はしつつも今まで通り、
いい距離感で放っておいてくれました。
さて夫の実家への報告は
いつしようか？
そんな話を私がした時
夫がぼそっと言いました。
「会った時でいいよ。
でも無理に会う必要は
ないよ。」
最初、
この夫の言葉の意味することが
分かりませんでした。
言うのは会った時でいい。
でも会う必要はない。
つまり
言わなくていい…？
…ホント直ぐに
余計なこと言うお義母さんだなぁ。
今度は何言ったんだろう。
まぁ、
知らんけど。
続きます
最後までお読みいただき
ありがとうございました
再度気を引き締めて
グルメ福袋
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