同棲が始まった頃の、私の暮らし。

4:30   起床、弁当作り。

5:30   彼を起こし、朝食用のおにぎり、弁当を持 たせて、お見送り。 流しを片付け、 洗濯機を回し、少し仮眠。

7:00   起床 洗濯物を干し、身支度後出勤。

8:45〜19:00勤務

18:30  彼帰宅。

20:00   買い物を済ませて帰宅。 洗濯物を取り込み、お風呂を沸かし、夕食作り。

21:00   後片付け、弁当の仕込み、洗濯物たたみ。 彼、入浴。

22:00   入浴。彼就寝。

23:30    就寝。

火曜日から金曜日までの私の1日のスケジュール。

月曜日は私は休みだったため、まとめ買いに出かけたり、少しゆっくりしたり。

土曜日には、毎週彼の友達が宴会にやってくる。
日曜日は私は仕事。

彼と話す時間は夕食の時だけ。

彼は暇だったのだと思います。
彼は空いた時間はずっとテレビゲーム。

映画を見ようと誘ってくれても、私には横に座る時間など有りません。
一緒に見始めて、映画のクライマックスには、私は家事をしなければなりません。
その時のキッチンでは、テレビに背を向けて流しを使わねばならず、見る事は出来ません。
疲れ果てて見る気にもならない事も。
どんどん、映画などどうでもよくなり、彼の好きな物を見るようになりました。

ある日の映画は酔拳。
食器を洗っている私に
「酔拳!」
と。
不意に攻撃されて、痛みでのたうちまわる私に
「しょうもな。そんなに痛くないやろ」

キレてしまいました。
大ゲンカ。
私には心身すり減る同棲生活。
彼にはつまらない、彼女に相手してもらえない日々だったのだと思います。

彼にとっての「つまらない同棲生活」は、彼にとって要らない物になり、さらに私の地獄は深くなって行きます。