こんばんはmintです
今日はスクリーン鑑賞した韓国映画のお話です
お付き合いのほどよろしくお願いします
あらすじ
1998年、韓国情報部のユ・ジュンウォン(ハン・ソッキュ)は、相棒のイ・ジョンギル(ソン・ガンホ)とともに、多発する暗殺事件の捜査を進めていた。犯人と目される北朝鮮の女性工作員(キム・ユンジン)を追うなかで、驚異的な破壊力をもった液体爆弾を用いたテロ計画の存在を突き止めるジュンウォン。同じころ、ソウルのスタジアムでは韓国と北朝鮮の両国首脳が列席するサッカー南北交流試合の準備が進んでいた。
感想
公開初日に朝一で観てきました😊
鍛錬された北の女性工作員と韓国情報部員のロマンスを絡めながらの、スパイ工作とアクション映画
銃撃戦が激し過ぎる、長過ぎる、画面が揺れ過ぎるで軽く目眩😥
ユ・ジュンウォンは自分が情報部員であることを愛する女性イ・ミョンヒョン(キム・ユンジン)に隠していたけれど、彼女はおそらく彼を狙って出会ったのかもしれないよねー
1年の交際で彼女は心が動き、本当に彼を愛してしまった
そりゃそーだ
彼女が工作員だと知ったときのジュンウォンのショックと苦悩を思うと切ない
でも最後ジョンウォン偉かったね
職務を全うしたからねー
韓国と北のお話だから感情移入は難しかったけど、あっという間の2時間だったということは、わたし夢中で観てたのか❓️
個人的にキム・サブ先生(ハン・ソッキュ)のラブシーンにとても照れてしまった💦