椿の花咲く頃 | 平凡なわたしの暮らし

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mintです。大学4年生の息子の母です。
美味しいもの楽しいこと、季節毎の感じたことを綴ります。

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こんにちはmintですニコニコ

今日は韓国ドラマの感想です

お付き合い下さいませ



あらすじ

住民は皆が顔見知りという田舎町オンサンに、幼い息子を連れたシングルマザーのオ・ドンベク(コン・ヒョジン)が引っ越してきて「カメリア」というスナックを開く。

ドンベクが移住して6年余り、熱血漢の警察官ファン・ヨンシク(カン・ハヌル)が、半ば左遷される形で故郷に赴任する。ヨンシクは偶然見かけたドンベクに一目惚れし、不器用ながらも一途にアプローチを重ねていく。

その頃、世間では6年前にオンサンで起こった未解決の連続殺人事件が、再び関心を集めていた。カメリアの壁には事件当時に殺害現場にあったメモと同じ筆跡で、ドンベク宛の落書きが残されていた。(Wikipediaより一部抜粋)



感想

何度も何度もリタイヤした作品をようやく完走しました

ドンベク役のコン・ヒョジンがどうしても好きになれなくて、役柄もさらに輪をかけてイライラする女性役で、見るのがキツかったです💦

殺人事件のシーン、もっと最初に持ってきてくれても良かったのにと思います

イ・ジョンウン、ヨム・ヘラン、キム・ソニョンのベテラン女優陣に支えられた作品でしたね