気象庁の人々:社内恋愛は予測不能?! | 平凡なわたしの暮らし

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mintです。大学4年生の息子の母です。
美味しいもの楽しいこと、季節毎の感じたことを綴ります。



こんばんはmintですニコニコ

今夜は韓国ドラマの感想です

お付き合いくださいませ






あらすじ

舞台は気象庁。総括2課で総括予報官をしているチン・ハギョン(パク・ミニョン)は、仕事をバリバリこなすキャリアウーマンです。一方で、同期のハン・ギジュン(ユン・バク)とは婚約中で、公私共に順調な日々を送っていました。しかしある日ハギョンは「雹(ひょう)が降るかもしれない」という報告を無視。雹は降らないと予報しますが、それは外れてしまいます。その結果、局長に叱責された課長がストレスで入院することに。そうして課長代理となったハギョンの元に「大雨が降るかもしれない」という報告が。それを予測したのは、以前雹を予測した人物と同じ、リ・シウ(ソン・ガン)でした。そんな中、私生活の雲行きも怪しくなっていき、ハギョンはギジュンの浮気現場に遭遇。婚約破棄となった挙句、ギジュンは浮気相手とすぐに結婚。さらにハギョンがほとんど買った新居の家電もかっさらっていくというひどい仕打ちを受けます。「社内恋愛はもう絶対にしない」と心に誓ったハギョンでしたが、総括2課にシウが臨時配属されてきて。。。(ciatrさまより)




感想

パク・ミニョンとソン・ガンの2人、なかなか合ってたと思います♥️

それにしてもですよ、元彼が最低過ぎる😡

そんな最低な役柄ですが、俳優さんのユン・バクはそんなに嫌いではありませんw

気象庁が舞台のドラマは珍しいですよね

と思っていたら、今観てる「サムダルリへようこそ」も気象庁出てくるw

気象庁にお勤めしている人々にも、当たり前ですが私生活があって、それぞれに抱えている問題もあって、それも大変汗

2人のラブストーリーを中心に観たい方は物足りないかな

本当に今回も薄っぺらな感想ですいません汗