51歳でこの世を去った夫の
月命日です
あの日から時間が止まったままのような気がします
お通夜と告別式に合せて100名を超える方々がお別れにいらしてくださりました
夫と同業(内装業)の一人親方や、お仕事をいただいていた関連会社の社長さんや社員の方々が、夫のために泣いてくださっている姿に胸が締め付けられました
みなさん口々に
「残念です」
「どうしてこんなに早く」
「一番信頼できる職人さんだったのに」
「どうか奥さま、お力落としのないように」と仰ってくださいました
夫はこんなに沢山の方々に愛され頼りにされていたんですね
夫という土台の上にわたしと息子の幸せがあったことを思い知らさせました
ごめんね
本当にごめんね
病気に気づいてあげられなくて
悔しいね
まだまだ仕事を頑張りたかったよね
仕事が大好きだったもんね
そう思うと夫が可哀相で可哀相で涙が溢れます
夫が入院して間もない頃に、窓際のベッドに移動になったとLINEをもらい、病院の近くまでお散歩した日です
わたしが手を振ると夫が「わかるわかる」と病室のベッドから、わたしをスマホで撮ってLINEでくれました
夫がわたしを撮った最後の写真
スマホでわたしを撮っている姿を想像するとたまらなく愛しくて、また泣いてしまいます

