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不登校長女と行き渋り次女の日常です
昨日は、一週間振りに次女が登校しました
まずは、こちらから
特に、刺激していませんでしたが、朝に次女から
「今日放課後、行く予定だから、よろしくお願いします」
と言ってきました
(えっ本当に行けるのか)
という気持ちは、飲み込み…
私は、淡々と、
「オッケーじゃあそのつもりでいるよでも、登校までまだ時間があるから、気持ちが変わったら、教えてね」
と伝えると、次女は、
「うんでも、2日かけて、気持ち整えたから、大丈夫」
との事
あれから何も言っていませんでしたが、次女はずっと考えていたのですね
そして、無事に登校
担任の先生は、急な予定変更なのに快く応えて下さり、算数ドリルの問題を教えて下さいました
お忙しいのに、本当に感謝しかありません
そして、こちらの絵の事で、クラスのお友達の反応を教えて下さいました
特に男の子が、「凄すぎ」「13日ヤバすぎだぞ」と喜んでくれたそうです
その話を聞いた次女は、先生に、
「楽しくなりすぎて、ちょっと凝りすぎてしまいました」
と笑っていました
そんな、担任の先生とのやりとりを見ていて、登校していなくても、クラスの一員として、参加出来て良かったなぁ…
と勝手に感動してしまいました
それも、不登校でも、クラスの一員として、温かく見守って下さっている担任の先生のおかげですね
次女は、恵まれています
お読み頂きありがとうございました