こんばんは。ご訪問ありがとうございます
不登校長女と行き渋り次女の日常です
今日の長女は、オンライン授業を受けて、迫り来る中間テストまでに終わらせるワークの課題など、落ち着いて過ごしていました
そして、次女は5、6時間目に、グループ活動の調べ学習がありました
こちらをどうぞ
どう考えても、参加出来る状態ではない様子…。
またしても、声かけに悩む
一応、朝宿題やタブレットを届けに学校に、私だけが登校するので、担任の先生には、
｢恐らく、今日の参加は難しいかと思います。｣
と、伝えていました
そして、次女に最初から何も言わずに今日はお休みとするか、一応、グループ活動がある事を伝えるべきか…。
結局、悩みに悩み…。
｢今日、5、6時間でグループ活動の続きをするって言っていたけど、5時間目前の時間で、登校するのを頑張らなければいけない(無理する)なら、今日は、無理しないでお休みにしようね｣
｣と、だけ伝え後は、何も言いませんでした
すると、お昼近くなり、
「今日は無理だと思う」
」と、次女から気持ちを言ってくれました
気持ちを言って来なくても、何も言うつもりもなかったのですが、やっぱり、本人から気持ちを伝えてくれると、嬉しいものです
気持ちを優先し、午後もゆっくり過ごしていました
それでも、終わっていないテストなどがあったので、進んで取り組んでくれたので、助かりました
偉い
お読み頂きありがとうございました