久しぶりの紅茶専門店と、最近の私の好きなもの | Promised Land -帰りたい何処か-

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わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。


 三連休が過ぎるのはあっという間ですね。

 連休初日、5ヶ月ぶりくらいに大好きな紅茶専門店へ行ってきました。

 本当は年末に行くつもりだったのですが、店主さんが11月中旬に左手首を複雑骨折して臨時休業になったしまい、2月になってようやく再開したとのことで。

 まだ手首が完全には治ってないので、パンはこねられないから、パンの代わりにワッフル提供してるのよ、とおっしゃってました。

 手首も順調に良くなってきているとのこと。


 紅茶はヌワラエリアをチョイス。

キッシュもワッフルも美味しかった。

 こちらの紅茶専門店は、私にとってのサードプレイス。心が落ち着きます。

 店主さんの完全復活を願っています。

 また来月か再来月に行こうかと思ってます。


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最近の私のハマりもの。

サカナクション🐟です。


サカナクションのことは勿論知ってました。

2013年にdinnerというドラマがオンエアされて見てたのですが、その時の主題歌「ミュージック」がサカナクションの楽曲で。

いい曲だな、誰が歌ってるのかな、調べたらサカナクションで、5人のバンドなんだな、と認識しました。

でも、そこまで、でした。最近までは。


年末、紅白のプログラムを見た時に、サカナクションが出場することを知りました。

その時も、そうか、サカナクション出るのか、くらいの感想しかありませんでした。


でも。

紅白を見た時、ボーカルの山口一郎さんが、数年前に鬱を患ってバンドは活動休止、そこからの復活し、2025は軌道に乗ってきたところ、ということを知りました。

 鬱からの復活の中で産み出した曲『怪獣』は、すごく心に響きました。


その後、YouTubeで、山口一郎復活の軌跡みたいな番組を見て、この人は本当に鬱のどん底から這い上がって、復活した人なんだということを知りました。

 洗濯機を回していて、洗濯が終わったけど、体が動かなくて翌朝まで放置してしまったこともあった、というエピソードはわかりみ過ぎました。

何故なら、私もそうだったから。

 適応障害(からの鬱)で休職中、朝洗濯機を回して、洗濯が終わった音楽を聞いても、体が鉛のように重くて起き上がれなくて、夕方まで放置したことなんて何回もありました。

 病気から立ち上がる過程、一郎さんはこうもおっしゃってました。

『いいことが長く続かないように、悪いことも長くは続かない。なんで俺だけ、っていうことは人生にはいくつも起こるけど、人とは比べない、自分だけの幸せを見つめる時間を持ちたいよね。』

『鬱になる前の自分には戻れないから、新しい山口一郎になります。』


 病気からの回復の足掛かりとして始めたYouTube配信。そこからソロでツアーをやり、サカナクションのライブ活動へと繋げていった過程。


 YouTube配信での一郎さんの言葉は、鬱を患った者の苦しさを言語化してくれ、また、そこから這い上がっていった一例を見せてくれ、経験者が故の気付き、悟りのような話も多く、非常に感銘を受けました。


 最初は怪獣と新宝島ばかり聴いていたのですが、フィーリングが合ったようで、他の楽曲も気になり聴くように。

17年くらい活動しているバンドなので、いろんな曲があり、最近とてもよく聴くのは『ホーリーダンス』(2010)とか『バッハの旋律を夜に聴いたせいです』(2011)とか、『ドキュメント』(2010)とかです。


 最近は、心にホーリーダンスを携えて仕事に行っているような状態。


 鬱から見事に復活した、一郎さんのように、新しい自分になって、ちやんと歩んでいきたい。


 サカナクションのファンのことを魚民(うおたみ)と呼ぶそうなのですが、私はまだエセ魚民です。でも、秋に全国ツアーがあるらしいので、なんとか頑張ってチケット取ってみようかなと思い始めています。サカナクションのライブに行ってみたい、一郎さんの生音楽を体験したい。