地球の影に月の全てが入り込むのが皆既月食ですが、19日午後6時2分から3分の間は月の直径のおよそ98%が隠れました。この「ほぼ皆既月食」は日本では1881年以来140年ぶりのことになります。
次回の“ほぼ皆既月食”を全国各地で見ることができるのは65年後。2086年11月21日になるということです。(19日21:25)
ほぼ皆既月食のニュースを前日の新聞で知った私。その部分を切り抜きして、ダイニングテーブルの上に置いておいたのが功を奏し、時間を逸することなく、観測できました。
チビも壮大な天体ショーが見られて大興奮。
持っている双眼鏡を駆使して喜んで見ていました。
一眼レフカメラを持っておらず、スマホでは分かりにくい写り方しかしていませんが、肉眼ではっきり見えました。
チビと2人で、貴重なほぼ皆既月食が見られてよかったです。
次回は65年後とのことなので、私はこの世にはいないでしょう。元気になったチビは、その頃は初老のおじいさんで、素敵な連れ合いとまた皆既月食を見ていて欲しいなと思います。
そして、願わくば、65年前に見た、お母さんとの観測も思い出してくれればいいなと思います。
今日はプラネタリウムに行ってきました。
元々行く予定だったのですが、昨日の天体ショーを見たこともあり、チビは熱心に見ていました。
こんなに愛しく思っているのに、最近ガミガミ言うことが多く、チビと喧嘩しっぱなしですっかり嫌われてしまっています。
しつけは当然必要だけど、元気に過ごせることが決して当たり前ではなく、主治医を中心とした医療チームが全力を尽くしてくださり、臍帯血で命を繋いでもらい、チビ本人も非常に頑張って治療を受けた結果の現在。
私はもう少し謙虚にならないといけない。
一時はチビが数年後には居なくなってしまうかもしれないという恐怖と絶望に襲われたが、今は病魔によるその恐怖から解放された。
だけど、もともと人間誰しも、明日どうなるかなんてわからないのだ。私だって、明日一日無事に生きるかなんて確約はないのだ。 もう少し謙虚に、元気で生きていることがとても尊いということを、もう少し真剣に感じる必要があるのではないかと思う。
