Day126 Tomorrow never knows | Promised Land -帰りたい何処か-

Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

先週から突如悪化した肝障害。

一週間の治療を経て、今日の血液検査で改善しました。VODではなく、炎症治りました。


造血機能も問題なし。


IgGが数値低かったので、ポリグロビンを点滴。


午後には腕から入れてたCVカテーテルの抜去。



夕方からは、病院スタッフ、チビの小学校の先生方、我々夫婦で復学支援会議。

事前に質問集を提出しておいたので、内容の濃い会議になり、こちらの心配事もきえました。

学校も好意的に対応してくださる姿勢でとてもありがたい。



そして、退院日が10/28木曜日になり、一週間後の11/4から、短い時間ではありますが、学校に行くことになりました。



長かった5ヶ月近くの入院生活。

いろんなことがありました。



私は、おそらくチビの病気と同じ病気が引き起こした悪性リンパ腫の手術(今から思うと何故悪性リンパ腫で、手術するのかわからないのですが)の失敗で、今の私と同じ歳で病院から無言の帰宅をした父のことがあったから、大きな治療をして、無事に帰れることが、初めて実感できて、安堵と嬉しさで夜一人落涙していました。


父が入院して亡くなった頃流行ってたミスチルの『Tomorrow never knows』。


父がなくなったとき、『勝利も敗北もないまま 孤独なレースは続いてく』という状態だった(当時高2、母専業主婦、生きて帰るはずだった父が突然亡くなって、当時社宅に住んでいたからそこも(温情で)半年以内に退去しなくちゃならなくて、何より突然父がいなくなってしまった感じで、なんだかよくわけがわかりませんでした。父が亡くなるひと月前には登校中の交通事故で腰を痛めていたし)。


でも、今は

『心のまま僕は行くのさ 誰も知ることのない明日へ』という、前向きな気持ち。


この長い人生という旅路を、もうすこしチビの健康と共に、ゆっくりのんびり歩んでみようと思った。


会社を休職して今週の金曜で丸1年になるが、クビになるまでまだ2年の猶予がある。

退院後半年はチビのケアが色々あるからそれまではチビのことに専念して、私の復職はそれからでもいい。


先日の診察の時、わたしの主治医が 「子供か退院したら即復職なんて考えるな、子どもが落ち着いてからでいい」と、いった。もう少し、人生のいう名の旅路を、今はチビと共に、ゆっくり歩いてもいいのかな。



人生は、旅。

旅はいつか必ず終わる。

だからこそ、懸命であれば、いろんな旅路があっていいのかな。



肩の荷が降りた気がした。


本当によかった。