tenderness | Promised Land -帰りたい何処か-

Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

わたしの夫は本当に優しい人だと思う。

どんな時も、時にはきついことも言われるけど、

でもいつもかならず助けてくれる。

さりげなく。でも時期を逸さず。



わたしの友達は、長年どんな時も彼女の言葉でずっと寄り添ってくれた。

昔も今も。いつも。彼女の手紙はいつもどこかに私の心に刺さる言葉が、文がある。いつも。


高校の入学式の日、たまたま出席番号が前後で、

「よろしくね」と彼女に声をかけた。

もうあれから四半世紀。あれは私にとって、とても大切な出会いだった。




春馬くんがいなくなって一年が過ぎた。

この間にブログで知り合った、私よりお姉さんであり母親業の先輩である春友さん。


リアルでは一度もお会いしたことがないのに、春馬くんのことだけじゃなくて、いつしか私やチビのことをいつも気にかけてくださって。




先日、贈り物を頂いた。彼女の温かい気持ちと、先輩ママとしてのエールと、生きることを頑張れって気持ちが込められていた気がした。

真夜中の5分前の春馬くん。最期の春馬くんのドラマを思い出させてくれたお菓子。

とても綺麗なキーホルダーやチャーム。

チャームは病院でいつも下げているポシェットのファスナー部分につけてお守りにした。





『生きることをあきらめないで』


そう言ってくれてる気がする。みんな。

泣いてばかりのわたしは、今日も自宅から動けなくなってるけど、チビは幸い経過順調で、退院も遠からず見えてきた。チビは主治医はじめとする病院スタッフと、臍帯血をくれた関西地方の赤ちゃんとそのお母さんが助けてくれた。勿論、チビもとても頑張った。辛い治療を。





今は心の隅っこに、絶望という名のまっくろくろすけがなぜか居座っていて自分が崩れ落ちそうだけど、でも、なんとか、もう少しだけ、私頑張りたい。生きることを。