ヒイさんについて思うこと | Promised Land -帰りたい何処か-

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わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。

最初に。
以下の文は、あくまで私の推測、というか妄想です。
私は所詮ヒイさんのことを、「ヒイズミマサユ機」として、また別人格の「H ZETT M」として
活動してるヒイさんしか知らないわけで、「樋泉昌之」という人物のことは
何も知らないし、知ることもできないのです。
それは十分にわかっています。

そのうえでの戯言です。

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何かのインタビューで、
「ヒイズミマサユ機はファーストで僕(H ZETT M)はセカンド、本当の自分はたぶんサード」

と話していたヒイさん。
サードは、多分「樋泉昌之」という人物なのでしょう。


若いころのヒイさん。
かっこいい。全力で走っている感じです。エネルギッシュ。


最近のヒイさん。ゼトさん・・・の活動が多いですが。
ゼトさんは、20代のころのヒイさんのような、鋭い精悍さがないです。
悪い意味ではなく、なんていうか、自分たちについてこられる人に向かって
演奏しているというか、例えば、子どもとか、私みたいに野暮ったい人間には
近寄りがたいような、そういうのがないです。

「スッキリ」のとき、KOUさんが言ってましたが、
「自分たちは自由に音楽をやっているので、お客さんにも自由に音楽を楽しんでほしい」
というスタンスが前面にでているというか。


今のゼトリオのライブは子どもでも楽しめるものもありますし、
実際ゼトファンが子どもにも多い。(うちの子(3歳)もゼトさん好きです。
私がYOUTUBEで見ていたり、保育園の送迎の車の中でアルバムをエンドレスで
かけまくってるから(笑))


子どもにも、ほかの人にも、みんなが楽しめるジャズを・・・。
視点が広がっている気がします。


自分自身とヒイさんを重ねるのはおこがましすぎるのですが、
多分ヒイさんにもご自身の子どもがいて、その子を育てる過程で
新しい視点が広がっているのではないでしょうか。

子どもが苦手だった私も、視点が少し変わった気がします。

サードの樋泉さんには、私たちには見せない「夫」であり「父親」の顔を
見せる家族がきっといるんだと思います。


その基盤があって、ヒイズミさんとゼトさんはエネルギッシュに活動できる。


ヒイズミさんの姿勢は一貫しています。
音楽に対して絶対に妥協しない。進化を遂げる方向へと進んでいく。
PE'Zの時もそうだし、今もそう。


最初は同じ年だからと勝手に親近感をもっていましたが、
同じ年だからこそ、積み重ねてきた年月も、おそらくは家族を持った年月も
なんとなく想像ができて、それゆえにヒイズミさんのすごさを、
いわば天才と呼んでも差しさわりがまったくない才能をひしひしと感じます。



もっともっと見ていたい。
ライブでゼトさんに会いたい。


私もヒイズミさんももうすぐ40。
私は8月に、ヒイズミさんは来年の2月に39の三十代最後の年のスタートを切ります。

年をとっても、きっとヒイズミさんは音楽と共に走り抜けるでしょう。
そんな彼をずっと見ていたい。今、そう思っています。


ストーカーみたい、か?(笑)
いえ、ファンなんです。ヒイズミさんの。そしてゼトさんの。


本当の樋泉さんを私は知らないけれど、でも、今、ヒイズミさんという人が、
ゼトさんと言う人が本当に好きです。

思いがあふれているけど誰にも話せない。
だから、ここにくらい、今の思いを綴ってもいいよね。。