時は流れてる | Promised Land -帰りたい何処か-

Promised Land -帰りたい何処か-

わたしにとっての「約束の地」はどこなのか?

その答えを今探しています。


この春、卒業したいもの ブログネタ:この春、卒業したいもの 参加中



家じゅうの片づけからの卒業をしたいです。
ええ、復職する4月までに、絶対に。


復職したら多分目の回る忙しさで、家の片づけなんて定年退職するまでできないと思います。
残された時間はあと1か月。
その間、復職準備や保育園の入園準備もしなければいけません。
やることいっぱいですが、それでもやらなきゃ。。


というわけで、先日から片付けしてます。
今は、こんまり先生の片づけ順序で言えば、二段階目の「本」に入りました。

学部、大学院、前職・・・と、各一つずつあった段ボールを
10年以上ぶりに開けて整理。。


当時の思いがよみがえります。
記憶の海に誘われて、時々今を見失いそうになります。
戻ったかのような錯覚にさえ陥ります。
でも、時は流れてるんです。


学部のものは、教育実習簿と卒論と専門科目の教科書以外はすべて処分することに。
大学院のものは、専門科目(有機系)の講義ノートと資料、出身研究室発の、自身が
携わっていた研究に関する論文数報(日本語のみ)、
修論及び修論発表に係る資料と教科書類は残すことに。

そして、そして、前職の資料・・・。
専門のものはもう必要ないので処分。ただし新入社員の時にもらった、製品の基礎知識
みたいな本は、今後今の仕事の物品購入の際役に立つかもしれないと思い保管。
後は内定通知書と辞令、給与明細、退職に係る書類と自分が掲載された社内報は残した。




辞めて数年は、病んでいたこともあってみることさえできなかった。
学部の時のノートは、いなくなった元彼のことをどうしても思い出してしまって触れなかった。

だけど時が経って、やっと見られるようになった。


会社の時の資料やら、手紙やらでてきた。
元同期達からの言葉。

だけど、これは10年以上前のもの。

不意に、2年くらい前まで連絡をくれていたのに、最近音信不通だった会社の先輩に
連絡を取りたくなって夕方電話してみた。
電話はつながったが、呼び出し音のみ。
諦めて切ろうと思ったところ、応答があった。


先輩は今海外で仕事をしているそうだ。
私が在職していた時に建設していた、中国の工場。
たまたま今帰国していて、明日また戻るそうだ。

あれから10年以上たって、今の私は当時の先輩よりも年上になった。
先輩は今もう46歳だ。

当時の上司とは年賀状をやりとりしてるが、上司のお子さんも当時幼稚園だった子が
今大学入試。

上司は1年前から東京本社か研究所、どちらかわからないがとにかく東京勤務だそうだ。


時は流れてる。


これからたくさんたくさん新しい思い出ができる。
古いものは潔く整理しないと、新しいものが埋もれてしまう。


もうすぐ2年間の、社会的休憩は終わり。
次のステップに進めるよう、準備しないと。


そして、チビとの時間も大切に。
こんなにも長く一緒にいられる時間はこれから先おそらくあまりない。
今を、一日一日を大切にしよう。