久しぶりに映画館で映画を見てきました。
夫は北海道の大学出身で、北海道・札幌を第二の故郷としております。
北海道在住者だけあって、当時ローカル番組の「水曜どうでしょう」が大好き。
もちろん、大泉さんも大好き。
舞台が札幌・すすきのであり、大泉さんが主演とあっては夫が興味を持たないはずがない。
というわけで、バリから帰ってきて早速、レイトショーで今日仕事帰りに行ってきました。
あらすじはあちこちのサイトで書いてあるので省略。
感想に特化します。
最初は結構大泉さんと松田さんの掛け合いみたいなのが面白くて
楽しんでみておりましたが、俺(大泉さん)は近藤京子という女性の依頼で
ある事件に関わっていくうちに本当に何度も殺されかけたりぼこぼこにされたりします。
(映画じゃなかったら死んでたと思うレベル)
そして、やがて、ヤクザの幹部である加藤(高島政伸)は、何の罪もない人まで
ある事件に絡んだというか居合わせただけで殺します。それもかなり非情なやり方で
あまりにも暴力がはびこりすぎて、私は途中から正直見に来たことを後悔し始めていました。
でも、最後。
<俺>を振り回していた近藤京子という女性が、実は小雪演じる沙織で、沙織は最愛の
夫を殺した相手を復讐することでこの物語のフィナーレをかざります。
夫の復讐のため、鬼と化した小雪。
信念は決して揺るぐことはなく、とても冷静な堂々とした笑顔で、
美しいウエディングドレスのまま、拳銃で確実に復讐を果たしていきます。
そして最後、美しく自らを消した・・・・・。
大泉さんに亡き夫のオメガの時計を贈った沙織。
それを悼む大泉さん。
なんだか最後切なくてしんみりしました。
本当の最後は、いつもの日常に戻って、大泉さんと松田さんのボケと突っ込みのような
会話でおわります。
まあ、夫のように札幌に縁やゆかりがある方、大泉さん・どうでしょうファンの方なら
楽しめるのではないでしょうか。
私も、あのグロすぎる場面があんなにも続かなければ、心底楽しめたと思います。
