最近見てきた映画。
1ヶ月ほど前(だったかな?)、『アマルフィ』を見に行ったとき、予告編で
この映画を観た。
ほんの少しだけだったんだけど、そのほんの少しの予告編をみて、
あの世界のココ・シャネルの生い立ちと、
彼女が力強く生き、その才能を開花させていった過程を見てみたくて
本編を見にいった。
孤児からナイトクラブの歌手になり、田舎でお針子として暮らしていた彼女が、
都会に出て行くことで、新たな環境に出会い、そして、愛する人とも出会い、
その才能も次第に開花させていく。
最初はまさに「愛人」さながらの生活だったけれど、やがて彼女が
「私、働きたいの。」と言い出したとき、彼女の才能が大きく芽を出したのだと思う。
結局、ガブリエル・’ココ’・シャネルは生涯独身で過ごしたのだそうだが、
彼女が残したものはとても偉大なものだと思う。
この作品のラストの、ファッションショーは、とても素敵。
メゾン・シャネルの協力で実現したラストシーンだそうで、コンセルヴァトワール・シャネルから
借りた歴史的ドレスを身にまとったモデル達が階段を降りてくるシーンは、とても
魅惑的で、その様子を見ているガブリエル・シャネルもまた、とても素敵に映っていた。
