今回の衆院補欠選挙で自民は島根一区に候補者を絞りましたね、創価学会も島根に集中したのでしょうね。東京と長崎の選挙区は不戦敗にしても自民はどうしても一つは取りたい。
前回の2021年の時は島根一区で自民は細田博之でしたね、立民の亀井亜紀子に負けたくないので同姓同名の「亀井彰子」という候補者を立てるという見苦しいことをしました。
流石に今回はそこまではできないのか、創価学会員の多くを島根一区に移動させたのでしょうね。島根一区の選挙人は確定したので創価学会は次の衆院総選挙に備えてそれぞれの持ち場に移っているのでしょうね。